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裕翔 「でもね、大丈夫だよ。やまは冬香のこと大好きだから。それはずっと変わらない、あの3歳の頃から。きっとこの先も一生」
「俺に殴られても、やり返すの我慢するぐらいにね!!あ、コレは内緒だよ?笑」
冬香「そんな事あったの?それは知らないかも…」
裕翔 「自分のせいでって考えちゃう気持ちも分かるし。
悩んだり、迷っていてもいいと思うよ、時間かけて。
それは二人にとって必要な時間。」
「どの道を進んでも、冬香が選んだことをやまは否定はしないから」
迷っていてもいいんだ、、
「だからね、もう少しだけ待ってあげれるかな?
あっ、、そろそろ9時だね」
裕翔がテレビをつける。
ちょうど生放送の歌番組に涼介たちJUMPが出ていた
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作者名:冬香 | 作成日時:2018年2月8日 0時