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*113ーside Ryosuke ページ13
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涼介「...っうるせえな!弱いから守るんだろっっ!!それ以上悪く言ったら、、」
「…すいません。言い過ぎました。」
仁志「自分の立場わかってんの?」
才川「メンバーのことも少しは考えなよ」
涼介「それはもちろん、、」
「でも俺の大切な人なんです…」
何度話し合っても平行線
冬香、
愛してる。
どうか俺を信じて待っていて
.
俺は目と鼻を赤くしながら、
次の撮影現場へ向かった。
*114ーside Ryosuke→←*112ーside Ryosuke
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作者名:冬香 | 作成日時:2018年2月8日 0時