検索窓
今日:2 hit、昨日:13 hit、合計:16,154 hit

*12 ページ12

コンシェルジュさんにタクシーの配車を頼み、

地下の車寄せからそっと走り出してもらう



・・・焦りと不安と怒りで、懐かしいあの感覚に陥る・・・


着いたのは、久しぶりのあの団地ーーー


バタンッッ!


「、、おい。あんたら何してくれてんの?母親のくせにいい加減、私にまとわりつくのやめてくんない?」


「は??」「勝手にでていきやがって突然怒鳴り込んで、あんたこそ何なの!?」


「、、週刊誌に涼介のネタ売っただろーがっっ!!」「それともあのオヤジか!?」


怒りのあまり、ものすごく口が悪くなる


「何の話し?」「あー、そういう使い方もあったねぇ、、アハハ」

*13→←*11



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (55 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
22人がお気に入り
設定タグ:山田涼介 , Hey!Say!JUMP , 幼なじみ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:冬香 | 作成日時:2017年9月1日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。