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「伊野尾ちゃん、お疲れ様!!今、涼介の知り合いのスカウトマンの話し。」
「スカウト?夜の店の?」
「そう。ね、スカウトマンって自分がスカウトしてマネジメントしてるコンパニオンの現場まで着いてくものなの?」
「え〜?どうなんだろ?送迎とかは普通はドライバーがすんじゃねーの?よく知らんけど」
「だよな、、」
俺らは椅子に移動して、ソファを譲ると、悪いねって言いながら横になる伊野尾ちゃん。
「__もしかしてあれじゃね?
スカウトは建前で、やべービジネスに手出してるやつとか居るらしいよ?人身売買オークション斡旋とかさ、、ググってみな」
「へっ、、?」
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作者名:冬香 | 作成日時:2020年10月8日 19時