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「紫耀、、、と涼介っ?どうしたの?」
「りこ。何でもない。終わった?行くぞ」
「待って、でも涼介が…」
「いいから来いよ!!!」
会食を終えて戻ってきたりこの、細い腕を掴んで引っ張る紫耀
転びそうになるぐらいにすごい勢いで。
こんなの見て、黙ってられない
「だからマジそういうのやめろって!!
男ってなんで腕力が強いんだよ!?
、、言うこと聞かす為じゃねーだろ?弱いものを守る為に強え力持ってんだろ!!!」
思わず大きい声を出す
「……。」
「悪い、、10分だけりこと二人で話させてくれね?」
「……さっさとしろよ」
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作者名:冬香 | 作成日時:2020年10月8日 19時