今宵103 おぉ、失恋w失恋ww ページ11
・・・
A「中々、合流しないなぁ…(汗)」
弥「響は重度のヘタレだからな。」
と真顔で言わないであげてよぉ！
響のライフはもう0よ！！
閖「いっその事連れて来れば
良いんじゃないか？」
秦「それは、ダメじゃろ
((閖「お前等の基準がわかんねぇよ！？」
察すればええじゃろうに…。」
否、本当に馬鹿閖は判ってないなー
本当に馬鹿★だなーww
因みに、
紗々達の方にひっついてます！
でも、響は未だに姿を現さない…
響ー！まだなのー！？
あのヘタレ狐！！…って
A「皆、
静かにして…！来たよ！響が！！」
秦「mjか！」
閖「もう、何もツッコまんぞ…。」
弥「厄介事はゴメンだからな…。」
ん？何を勘違いしてるねかな？
この二人は…
A「君等も同行です。」
閖「もう、嫌だ。家に帰りたい
((A「ダメに決まってんだろ。
クソが…(笑顔)」
ﾃﾞｽﾖﾈｰ(泣)」
弥「」
A「あ…もう、ご対面してる！」
二人の顔色が絶望色に
変わったけど、気にしなーい
気にしなーいww
そして、響と紗々の目があう…
コレはもしや…！二人に春が来ーた
春が来ーた♪…
と思ったら、紗々が響を
居ない人扱い
してるんですがぁあああああああ！？
目があったのに、無視して
ゲームを続行
してるんですがぁああああああ！？
私は思わず、頭を抱えて
A「…失恋。」
と言ってしまった
秦晃も同じ事を思ったらしく
秦「失恋。」
と私と同じ様に頭を抱えて居た
閖「ただし、まだ響先輩は
諦めていない模様。」
弥「根が強いな、彼奴。」
凄く乗り気じゃ無かったのに
響の心の中を実況してる二人の
心の頑丈さは凄いと思う
A「後で、
いじってやろーとっ…。(響を)」
弥「響が何をしたと言うんだ！？」
超能力者か？弥さんよぅ！
A「…。」
弥「何か言えよ！」
弥、大丈夫だよ
響は何も特にしてないから
反論出来ないと思っただけだよ
アハハハハ
けど、響さんは
とことんいじりますよぉおお！←←
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作者名：今宵 赤雀 | 作成日時：2014年12月14日 17時
