今宵82 雫ちゃん…ドンマイ ページ37
染「雫先輩のお友達ですかー。
雫先輩と仲良くしてくれると
嬉しいです。ついでに僕とも、
友達になってくれませんか?」
と笑顔の天使スマイルで
言うもんだからつい…
A「勿論!喜んで!!
とっても、嬉しいよ!
絶対友達になる!
てか、ならせてください!
((紗「落ち着きましょう!?」
興奮しちゃいました★
〜しばらくお待ちください〜
A「(^ω^)」←興奮気味だったがおさまった
染「面白いですね!Aさんって。」
とアハハと笑う、染君可愛ゆす
すると、突然…紗々が
紗「何故、
私とキャラ被りなのでしょうか?」
と聞く、否確かに株ってr
と言おうとした瞬間
柊ちゃんが躊躇無く……
柊「え?株ってないよ?
全然、敬語意外は似て無いわよ?」
否定したので、
紗々に腹を殴られた
丁度、溝にはまったらしく
お腹を抱えて柊ちゃんは崩れ落ちる
紗々は、
紗「何て言いました?」
と言い、笑って居るのに何故か
怖い顔で柊ちゃんの顔を除き混む
キャー、サササンコワーイ(棒)
あ、サ×3ンでも良いのか((
雫「あ、所で何の用じゃ?」
と今更だが、
雫ちゃんが染君に用件を聞く
すると、染君はハッとして
染「今日と言う、今日は
部活動…サボらせませんからね?
雫先輩!!」
と言い、
雫ちゃんの腕をがしり…と掴む
あぁ、サボりちゃんだったのか
雫ちゃん
雫「NO!?
否、今日は三人が来て居るし…(滝汗)」
染「ダメですよ!
部活動しないと、背が延びませんよ!?
((雫「すまぬ、今日は部活動をせねば
ならぬ用じゃ…できれば明日、また
来ると良い!」
私は思った。
背の事
気にしてたんだ!?
A「ま、まぁ
明日、出きればまた此処に来るよ。」
そう言い残すと、
私達は、剣道部を後にした
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作者名:今宵 赤雀 | 作成日時:2014年11月4日 20時