私と恋と金爆と・・・(オチ無し)

人はいつかは、居なくなるものです。 ページ6

病院に着いた我々は、お母さんのもとへ駆けつけた。
「ママ！いや！私から居なくならないで！パパの所に行っちゃだめ！」
私は、パパが息を引き取った時のことを思い出した。
ママとずっといたから、私の唯一の家族だったから、だから・・・イヤで・・・苦しくて・・・
看「ひかりさん、お母様は十分頑張りました。次は、貴方が頑張る番ですよ。」
「は・・・はぃ・・」
そうだ、私が頑張んないと、ママは悲しいよね・・・
「はい、私、頑張ります！母のぶんまで、頑張ります！」

病院から出ますた。(書きずらかったので、飛ばします・・・ｂｙ作者)
と「そういえばAちゃん、一人暮らしになっちゃうね・・・」
「あ、はい・・・」
じ「もしよければ、・・・」
し「僕達、シェアハウスしてるんだけど、部屋空いてるから一緒に住まない？」
「えっ、いい・・・の？」
じ・し「僕達はぜーんぜん！仕事で家空けちゃうけど・・・いいならね＾＾」
け「俺もよかばい！＾＾」 ゆ「俺も！＾＾」
と「じゃ、決定だな！」
「うん！＾＾ありがと！じゃ、荷物を・・・」
と「荷物はもう、そう言うと思ったから送っといたぞ！」
「あ・・・ありがとうございます！」
と「いえいえ！＾＾」
ゆ「じゃあ、帰るか！」
み「うん！」
け「じゃあ、Aちゃん、乗って！」
ゆ「俺らは？」
け「歩き！」
み(研二以外)「お前がな！！」

結局皆で車に乗り、家に帰ることになりました＾＾
(どんだけ車デケーんだよｗｗ研二が買ったアノ車なのか？ｗ ｂｙ作者)


きります＾＾
なんか、いちいちきり過ぎ？かな・・・
まあ、これが僕だ！(私、僕っ子です・・・)
ではでは、
次回もお楽しみにー＾＾

できるだけ、更新しますんで！＾＾

シェアハウス　１→←観覧車！　ヒャフォォーイｗｗ

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