ハイテンションな少女達のカオスな日常

木都「自己中ｗ」う「いいと思うよｗｗ」 ページ5

木都視点
木都「トリップするのは、ハイキュー。
烏野にラッキィ。青城にうらら。音駒にひよちゃん。梟谷にウチ。」

木都「家は近ければ、どこでもいい。容姿もそのまま。年はウチとうららが二年生で転入生。
ラッキィとひよは一年で新入生。以上！」

神「見事に一人で決めたね」

ラ「異論はありません！！」

う「あったとしても、言えません！」

ひ「それな！」

神「じゃ！行くよ！」
ピカッ！！


うらら視点
木都「トリップするのは、ハイキュー。
烏野にラッキィ。青城にうらら。音駒にひよちゃん。梟谷にウチ。」

木都「家は近ければ、どこでもいい。容姿もそのまま。年はウチとうららが二年生で転入生。
ラッキィとひよは一年で新入生。以上！」

よしゃ！！やっとトリップだ！！

神「見事に一人で決めたね」

ラ「異論はありません！！」

う「あったとしても、言えません！」

ひ「それな！」

神「じゃ！行くよ！」
ピカッ！！

そうして意識が薄れていった


ラッキィ視点

木都「ついに！！」ひよ「きたね！」→←木都「脅しとｗ」う「笑いとｗｗ」ラ「死ｗｗｗｗｗ」ひ「ハンタ〇ハンターかよｗｗｗ」

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