第三十四話 ページ36
Aside
レ「ぺーぺー残念やったな。俺の勝ちや！ウノ！」
P「は？…あっはははは！ちょwウノってww」
キ、つ「「レトさんマジでアホだww」」
『さすがにwウノはひどいww』
と「……www」
レ「へ？何でみんな笑って………あ」
みんな気づいた？あのさ、ウノって残り一枚のときに言うでしょ？でもそれを最後の一枚を出したときに言ったら…
P「そっかwあと一枚なんだねwwはい、どうぞw」
レ「うわああぁぁぁぁ！！」
P「で、あがりだよ」
レ「そんなあぁぁ！」
どうやら、レトさんが勝つことはないっぽい。かわいそうに…。
P「じゃあ、もうUNOはもう終わろっか」
レ「せやな…」
『ほらレトさん、元気出して』
レ「うー、Aちゃん…」
『で、次は？』
キ「じゃ、TVゲームでもするか？」
『そうだねー。なんか面白いのある？』
このあとは、めっちゃゲーム三昧だったよー。楽しかったけどね。
たくさん遊んで満足したころには、時計は既に六時を指していて、もう帰ることになった。
『今日は楽しかった！ありがとう！』
と「ありがとうございました」
レ「こっちこそありがとうな！」
キ「また遊ぼうぜ！」
P「じゃ、気をつけて帰ってね」
つ「いつでも来てね」
『うん！バイバイ！』
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ちなみに、このUNOの話は私が姉と母と三人でやったときにしてしまったことです。
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緑月翡翠(プロフ) - Razuraito，さん» そんなことを言われたのは初めてなので、ものすごく嬉しいです！ありがとうございます！ (2016年7月16日 2時) (
レス) id: 36e773549b (このIDを非表示/違反報告)
Razuraito,(プロフ) - ものすごく素敵な作品ですね！ (2016年7月15日 21時) (レス) id: 492029c0c3 (このIDを非表示/違反報告)
翡翠(プロフ) - あべそーりーさん、大丈夫ですよ！評価していただいただけでも嬉しいです！ これからも、更新がんばります！ (2016年4月25日 7時) (レス) id: 36e773549b (このIDを非表示/違反報告)
あべそーりー (・ω・` )ww - 間違えて星の右から二番目をおしてしまった！！！( ��|��°д°)ｶﾞｰﾝ でも、すごくおもしろいです！！ これからも頑張ってください！！！ (2016年4月24日 21時) (レス) id: 23f191c338 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：緑月翡翠 | 作成日時：2016年4月18日 22時
