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『絶対嘘じゃん、一応聞いとくけど好きなタイプは？』
kn「てかさ、Aは好きな人いないの？」
『もう、！話誤魔化さないで！』
kn「好きなタイプね、うーん。なんだろ⋯⋯優しくて、気が遣えて⋯⋯Aみたいな人かな」
『私みたいな人！？ってか私、優しくもないし気も遣えないよ、！』
kn「ま、Aには教えないけどね」
どういうことなんだろう⋯、優しくて気が遣える人か⋯。クラスの女の子の誰にでも当てはまるな⋯。
その後もきんときくんから必死に聞き出そうとしたけれど一向に口を割ってはくれなかった。
「(あそこは絶対告白するところだっただろ⋯！)」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
リクエストありがとうございました！遅くなってすみません。
カラオケで歌う要素はほとんど入れられられなかったんですけど、満足頂けたら幸いです。
(私自身カラオケに行ったことがないのでシステムが違うかもしれません⋯)
リクエスト募集していますので、気軽にどうぞ！
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ビー玉(プロフ) - お話ふたつともとても好きです！これからもお気に入り登録したまま全力で更新待機します！お体に気をつけて頑張ってください！ (11月3日 12時) (
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作者名：緋彗 | 作成日時：2023年10月29日 7時
