ガラスの靴を。 (ページ17) - 小説

今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:60,471 hit

小｜中｜大

#16 ページ17

『隼、なんで？』

『え？』

『なんでおったんあいつ。』

『あー、ここで働いてて僕が一目惚れして声かけたんですよ』

『一目惚れ？』

『出会い頭にぶつかっちゃって、思わず連絡先聞いちゃいましたよ～』

それ以上は怖くて何も聞けなかった。

『裕太くん藤田さんの事？』

『あぁ、うん。幼馴染ってやつかな？』

『ふーん』

もう手遅れやったんか。

迎えに行かずとも
Aは幸せに、。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 8.64/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 8.6/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
61人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「オリジナル」関連の作品

【本編】あいどるですげーむすたーと！
【募集企画】とある愛を物語る【無限募集】
痩せるとは言い切れないけど多分痩せるダイエット方法。

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：GENERATIONS , 中務裕太 , 小森隼

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：アネモネ。 | 作成日時：2018年2月7日 23時