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「おはようございます」
楽屋に入っても、光の姿はなかった。
「おはよう、やぶぅ。光は?」
光はいつも遅れがちでくるから
待っていたらくると思って
「まだみたいだな、まぁもう少ししたらくるんじゃね」
そう思っていたのが、間違えだった……。
…
「光くん、遅いね。」
「どうしたんだろう。大丈夫かな(汗」
と、みんなで、光の心配をしてきたら……。
ガチャッ
きたかな!?
そう思って扉の方を向いたら
そこには、マネージャーが立っていて、
「社長がお呼びだ。至急、社長室に」
と、呟いた。
正直、嫌な予感しか、しなかった。
「まっ、待ってください。光がまだです。」
そう言うと、嫌な予感が当たってしまったと思った
「社長は、光のことで話しがあるそうだ。」
)) ⁉
そう言れて、俺たちはみんな社長室に向かった……。
- 金 運: ★☆☆☆☆
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作者名:白兎 | 作成日時:2018年2月27日 23時