今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:24,457 hit
小｜中｜大
出張 ページ2
あの事件のあと、みんなはトントンにもう気にしてないから。とか、何時でも相談してね。という言葉をかけてそれ以上は触れようとはしなかった。
私もトントンに何か事情があったんだろうしということで特に怒ったりもしていない。
否、そう信じるしか私にはできなかった。
戦争とかはあったものの、うちの国は強く、難なく乗り越えていった。
しばらくして久しぶりの出張でらっだあ王国、通称^ら^王国に行くことになった。
…………幹部(+グ総統+ぴ総統)全員で。
うちの国迷惑極めすぎでは？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(ぴくと実質我々国の幹部では)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1003人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
