・・・ ページ8
・
__女子の第一印象
澪「翔吾くんですね」
「笑った顔が可愛かったのと会話のリズム?がなんとなく合う気がしました」
芽依「翔吾くんと壱馬くんかな〜」
「翔吾くんは付き合ったとき3年続いたって言ってたじゃないですか?」
「お互いを大事にできそうだなって思いました」
「壱馬くんは単純に顔がタイプでした!笑」
菜月「北人くんです」
「ひと目見て、あ、良いってなりました笑」
「話してても明るい感じで一緒にいて気を遣わなそうだなと思いました」
真凜「壱馬くんです!」
「なんか動きがスマートで見てるだけできゅんとしました笑」
『う〜〜分からないです』
『壱馬くんが話すときに人の目を見るところがいいなと思ったんですけど、なんとなく人気そうだから…笑 自分からいけるかな』
__男子の第一印象
壱馬「Aちゃんです」
「告白に応えられないときの理由とか考え方にめっちゃ共感しました」
「どんなこと話してても、ほんとに心から思ってるんだろうなっていうのが伝わってきて可愛かったですね笑」
北人「Aちゃんと菜月ちゃんです」
「2人ともしっかりしてそうでどことなく年下感あるところがいいなと思いました」
翔吾「1番気になったのは澪ちゃんです」
「さっきは結構落ち着いた感じだったけど2人になったら何か見せてくれそうで笑」
「あとなんとなくなんですけど気が合いそうだからAちゃんと話はしてみたいです」
__
Niki「女子の第一印象はバラけましたね」
井上「ただ男子がな〜 ギャルの立場なくなってしまうやん!笑」
Niki「芽依ちゃんは積極的そうですからこれから全然変わると思いますよ」
「真凜ちゃんがな〜男子と絡むと大人しくなっちゃうからちょっと心配ですね」
井上「あとあれやな」
「男子が名前挙げた女子は、だいたいその男子を気になってるな」
「俺的にAには壱馬を推していきたい」
Niki「すぐAちゃん気にしないでくださいよ笑」
__
・
454人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:各駅停車 | 作成日時:2021年8月13日 23時