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5人目
A A フルネームをひらがなで
高校1年生 山梨県出身
『高校1年生のAAです…!普通に呼び捨てで呼んでください!』
『好きなタイプは特になくて、うーん…無愛想じゃない人?笑』
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井上「うわ!この子めっちゃ可愛いわ」
「絶対歳上にモテる」
Niki「無愛想じゃない人って、それは好きなタイプって言えるの?笑」
井上「まぁこういうとこに来る男子は大概愛想いいやろな」
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芽依「みんな歳バラバラだけど敬語なしにしよーね!まずは女子と仲良くなりたい!!」
菜月「確かに!」
『みんな優しそうでよかったぁ』
澪「好きな人できたらバチバチしちゃうかもよ?笑」
『えっ、あ、でもそうだよね。みんな恋しに来てるんだもんね、』
澪『そんなに悲しそうにしないで笑 冗談だから!笑』
真凜「もう可愛いなぁ〜A」
和気あいあいとした雰囲気の中、澪の発言にAが不安そうな表情を浮かべるが、Aに澪と真凜が抱きついてなぐさめる。
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Niki「Aちゃん素直すぎますね笑」
「そのおかげで女の子たちの仲は深まってるのかな」
井上「みんな恋しに…ってA!お前もや!笑」
「いや〜Aにいい男子が見つかるか心配やわ。俺が行ってやりたい」
Niki「井上さんAちゃんに惚れ込みすぎですよ」
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芽依「澪とAはモテすぎ…笑」
好きなタイプや今まで告白された人数などの話で盛り上がる女子たち。
真凜「告白された人数20超えってやばい、漫画のヒロインかなんか?笑」
菜月「ここまでいくと人数覚えてることに尊敬するよ」
『告白してくれることはすごい嬉しいから、相手のことどう思ってるかに関係なく覚えてるなぁ』
澪「私人見知りしないからみんなでバレンタインとかね、行事あると盛り上がっちゃうから」
芽依「それでも20はすごいわ!笑」
?「こんにちは」
そんな中、男子が1人ずつやってくる。
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作者名:各駅停車 | 作成日時:2021年8月13日 23時