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花京院「６話目ですね！」 カナト「合ってるよ！」 ページ10
目線を感じる・・・気のせいかな？
・・・今、典明君は、絵を描いている。・・・えっと、
一言言っても良いかな？
カナト「・・・上手すぎない！？」
そう、上手すぎる。典明君の落書きノートには
メロンのような、仮面ライ○ーみたいたものが
書いてあった。
色は塗ってないのだが・・・
カナト「典明君、」
花京院「はい、なんですか？」
カナト「典明君が今書いてるのって・・・
俺の事をガン見してる・・・このメロン？
・・・かな？」
そう、俺にはすぐ隣で俺をガン見している
メロンが見えるのだ。
きゃー、こわーい (棒) ((白目
花京院「見、見えるんですか！？
僕のはいえろふぁんとぐりーんが！？」
典明君は目を見開き、俺を凝視した。
すると、はいえろなんちゃらも、驚いたように
こちらを凝視した。
カナト「７話目「おわーーーっ！！」 カナト「どうしたんだ？」→←ジョナサン「５話目！カナト先生？」 カナト「・・・あ、うん」
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作者名：ヒロ | 作成日時：2018年3月25日 1時
