・ ページ44
・
｢私はいっちゃんだけじゃなくてちゃんと16人全員のこと見てたからな！GENERATIONSがお送りしているGENE TALK、今日はTHE RAMPAGEから陳くんと長谷川慎くんに来ていただいてます。｣
陣｢僕陳やないです！陣です！｣
｢あ、失礼しました。陣くんです。｣
｢ということでここからはふつおたを紹介していきたいと思いまーす。じゃあまこっちゃんに読んでもらおうか。｣
慎｢えーと、ラジオネームA大好き隊(自称)副隊長さん.....え。(嫌な予感)｣
｢どうした？｣
慎｢あ、いやなんでもないっす。...Aさんこんにちは！デビュー前からずっとAさんのこと応援しています！Aさんにお聞きしたいのですが、藤原樹以外と付き合うとしたら誰がいいですか？ちなみに僕はめちゃくちゃかっこいい神谷健太くんがオススメです！.......僕です。はい、次行きましょ。｣
陣｢ちょっとまって！？Aさんまだ答えてへんから！笑｣
｢じゃあまこっちゃんで。｣
慎｢...やった。てか早く陣さん次読んでくださいよ。(健太さん後で呼び出し決定)｣
陣｢(慎こっわ！？)...じゃあ読みますね。ラジオネームSARUTOBIさん。男性の方ですね。GENEの皆さんこんぐにちは！いやあ今日もいい天気ですね！あ、Aさん大好きでーす！...なんか真似してるのかな？翔平みたいな人やったな。｣
慎｢...しかも今日雨っす。(みたいじゃなくて本人ですけど。)｣
涼｢じゃあ最後のふつおたは僕が読みます。...ラジオネームにゃんいつさん。これも男性の方かな。｣
慎｢！？(まさか...)｣
涼｢Aちゃん愛してます！...あ、終わり？｣
｢すごい短いけどありがとうございます〜｣
慎｢...(もう絶対樹さんじゃんまじあの人達なにやってんの。てかこのふつおた絶対仕組まれてるでしょ。)｣
涼｢なんかまこっちゃんの顔険しくない？｣ﾎﾞｿｯ
陣｢僕も思いました...｣ﾎﾞｿｯ
｢せっかく盛り上がってきたけどそろそろお時間だそうです。2人ともどうでした？｣
陣｢すごく楽しかったです！僕も陸とラジオやってるんでぜひ来て下さい！｣
｢えー！行きたい！呼んで！｣
涼｢まこっちゃんはどうだった？｣
慎｢涼太さんと(特に)Aさんとお話できて幸せでした。｣
｢まこっちゃん本当に可愛い養子にしたい養ってあげたい！！！｣
涼｢なんか()の中が見えた気がする...｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 721人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「THERAMPAGE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mi(プロフ) - 壱馬くん×女優さんが見たいです、、 (2019年10月28日 22時) (
レス) id: 6e948807d3 (このIDを非表示/違反報告)
りほく(プロフ) - 慎くんとひと夏の恋みたいなお話が読みたいです！ (2019年8月10日 17時) (レス) id: d8e54b1848 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃(プロフ) - 陸×先輩グループ紅一点で、最初はメンバーにすら内緒で付き合ってて欲しいです (2019年8月9日 0時) (レス) id: 9bf6435d00 (このIDを非表示/違反報告)
沙羅 - RIKU×女優さんがいいです！ (2019年8月8日 23時) (レス) id: d5b29a994c (このIDを非表示/違反報告)
Rina(プロフ) - 陸×SECOND紅一点とかも見てみたいです！ (2019年8月8日 22時) (レス) id: fb5f3f1398 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おれみゆ | 作成日時：2019年5月29日 1時
