ホットロード

#43 ページ44

私「臣くん…っっ…」

ぎゅっ

広臣「ごめんな。本当」

私「ばーか…っっ…ばかばかばか」

広臣「A・・・」

私「んっ…」

甘いくちづけ
初めてのくちづけ

広臣「好きだよ。愛してる」

私「私も。私もだよ」

ぎゅっ

広臣「愛してる」

私「キャーーーッッッッ!!!!!!!!!!」

広臣「えっ汗」

私「この変態おやじ!!!!」

広臣「えっ、今のしていい雰囲気じゃなかった??」

私「だめ。絶対」

広臣「えー。」

ぎゅっ

私「甘えてもだめだから」

広臣「優しくするから〜」

私「きっも!!!!変態」

広臣「え(´･_･`)」

私「ばーっか」

広臣「ならちゅーしよ♡」

私「そんなこと言われたらしたくない笑」

広臣「はぁ??」

私「んっっ…はぁ////んっっ」

広臣「かわいっ」

ドサッ

私「ん///あ///」

広臣「まじかわいっ」

私「だめ////だめだってば///」

広臣「むり。もう手遅れ」

私「きゃっっ////」

私達は一つになった

〜朝〜

私「ねえ。腰痛い」

広臣「ごめん笑でもさ」

私「ん??」

広臣「気持ちよかったっしょ??笑」

私「さいってい。もうしーらない」

広臣「ごめんって」

ぎゅう

私「それされたら許しちゃうー////」

広臣「もう一回する??笑」

私「ばーか。先生くるから早く服着ろ」

広臣「ちぇ(´･_･`)」

私「笑笑」

今ものすごく幸せです

愛してるんです。登坂広臣って人を

大好き。

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