story21 ページ21
私と臣くんはベットに入りお互い違う向きで
もう5分が経過・・・
ああー、寂しい。何か甘えたくなっちゃう
けど、甘えたら引かれそう・・・
よし!勇気出してみるか!
莉子「臣くん。ぎゅってして?」
臣「いきなりなんだし////」
って言いながら向きを変えちゃんと
ぎゅってしてくれる。
あたし、この腕とか香りとか全部好き。
莉子「もっと・・・もっと臣くんを
感じたい////」
臣「おーう!じゃあ、どうするー?笑」
莉子「もう。////」
と言いながらあたしわ臣くんにキスをした
臣「おおー///莉子にしてわやるな笑」
と言い臣くんは自分の着てる
Tシャツを脱ぎ始めた。
莉子「きゃっ///」
臣くんの手があたしの服の中に入ってくる
莉子「ね、おみく・・・・ん、」
言われる前にキスが何回も降ってくる
臣「やばい、いくよ?////」
莉子「うん////ぁ、あ痛い・・・」
そうして私たちはひとつになった。
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RIKO(プロフ) - ありがとうございます!頑張りますね\(^^)/ (2013年10月17日 18時) (レス) id: 4a79026880 (このIDを非表示/違反報告)
みさ臣(プロフ) - 楽しみにしてます! (2013年10月17日 17時) (レス) id: 3215152cd4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:RIKO | 作成日時:2013年2月25日 19時