第三章�・鬼崎拓磨と真弘先輩 ページ5
貴「屋上…屋上!!」
階段をかけあがり
ドアを開ける。
するとヤツがいた。
貴「…失礼な人…」
「な…俺は鬼崎拓磨だ!!」
貴「あぁ…鬼崎拓磨ていう私を以前小学生扱いしたヤツですね(ﾆｺﾘ」
拓「お前の身長が低いからだろ」
貴「あー！それはひどい!!ひどすぎる!!」
拓「てかお前誰だっけ？」
貴「ん？私は奈浜A。一年だよ」
拓「ふーん…で何でここにいる？」
貴「あっ…そうだ…
鴉取真弘先輩知りません？」
拓「…先輩」
拓磨がそう呼ぶと
「んー？」と言いながら
先輩がひょっこり出てきた。
真「あー！お前…えと…」
貴「奈浜Aです!!」
真「あ、奈浜…お前俺のこと見てきただろー!?」
貴「あ、はい」
あっさりと言うと先輩は驚いた顔したあと笑いながら肩をたたいてきた。
真「やっと俺様の魅力に気づいたヤツがいるとは…」
貴「魅力？」
真「俺のこと好きだろ？」
…好き？
え…と…
好き？
あぁ、そういえば前
フィーアに真弘先輩のこと聞いたら
「鴉取くんのこと好き？」と聞いてきたがこういうことかな？
貴「んー…」
拓「反応に困っ「好きですよ」…は？」
貴「私真弘先輩のこと、好きです」
ラッキーアイテム
革ベルト
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久我和成(プロフ) - 今回も面白かったです！(>_<)キュンキュンします〜私も小説書いてるんで読んでみてください！←ちゃっかり宣伝ｗすみません(+o+) (2014年12月10日 20時) (
レス) id: dc90c6c8ad (このIDを非表示/違反報告)
桃花(プロフ) - ありがとうございます!!私も真弘先輩大好きです!!にわかですが精一杯書きますのでよろしくです(*^^*ゞ (2014年12月10日 18時) (携帯から) (レス) id: 48ca20d180 (このIDを非表示/違反報告)
久我和成(プロフ) - 更新がんばってください！！私真弘大好きなんです(^O^) (2014年12月9日 21時) (レス) id: dc90c6c8ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃花 | 作成日時：2014年12月8日 19時
