ひろしのお父さんと男の子と機械(？)。 ページ14
A視点
遊び始めた。
と言っても私は京助の機械を見てるだけで、四人は遊んでいた。
『凄いよね、どうやったら出来んだろ…？』
き「昔から機械作ってたから、慣れ？」
『慣れでここまで作れるんだ』
き「ありがと！」
京助の機械を見終え、そろそろ四人の所に行くとなった時、大人の声がした。
と「ひろし？」
ひ「あ、父ちゃん」
『誰？』
き「ひろしくんのお父さんだよ。」
よ「付け髭」
と「付け髭言うな」
ひ「父ちゃん何で此処居るのさ」
と「ん？嗚呼、エ□本買いに…」
て「相変わらずだな」
…？エ□本とは。
『京助。』
き「どうしたの？」
『エ□本って何なの？』
全-京、A「！？」
ひ「まじで！？」
『何なの？それ』
て「知らなくていいぞ。」
と「いや、将来h((よ「要らねぇよ」」
結局教えてくれず、ひろしのお父さん行った。
その後、男の子と機械の子が来た。
「あ、」
『知り合いなの？』
て「まぁ、そんな感じのやつだな」
き「前に家に来た子だ！」
れ「まじかよ…」
て「三回目だな、会うの」
不穏な空気だったため、私はひろし達の方に行った。
ひ「そう言えば、前に店長が京助の家に行ったとき不法侵入した子が居たって言ってた」
よ「そんな事も言ってたな」
れ「嗚呼。」
『何で不法侵入したのかな』
会話が聞こえてたらしく、店長が答えた。
て「図書館と間違えてらしいぞ。そろそろ警察につき出すぞ？」
れ「(ヤバい……！このままだと圧倒的に此方が不利じゃねぇか！)」
その時私は体が動いていた。
『ねぇちょっと待って？』
て「何だよ」
『"間違えた"んでしょ？不法侵入したとしても。』
て「かわりは無いだろ？しかも俺にビーム打ったし。」
『脳筋が。だから間違えただけなんだし、何の理由でビーム打ったのか分かんないけど、それくらい迷惑してたんじゃないの？君たちは本当に間違えただけなの？』
れ「あ、嗚呼…(誰だ…)」
『だったら、教えてあげてそれで万事解決なんじゃないの？』
て「そう、なのか…？」
ド「ちょ待てよ。お前いきなり出てきてなんなんだよ。関係無いやつはひっこんでろよ」
『私はただ皆で仲良くしたかったのに、仲良くするの嫌なタイプ？なら邪魔したけど、多分このままだったら遊べないし、君たち不利だったよ？』
ド「ウッ」
『じゃあ仲良く遊ぼっか！！！』
その子達も入れて仲良く遊んだ。
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アンテ民 - ああああああ！！！！！！京介●ぬなあああああああああ！！！！！！ (4月30日 17時) (
レス) @page18 id: c0209d9efe (このIDを非表示/違反報告)
いちごあめ(プロフ) - 返信が遅くなってしまいすみません、ありがとうございます！楽しみにしています！これからも応援しています！ (2021年8月24日 0時) (レス) id: 1df6f62565 (このIDを非表示/違反報告)
澄(すみれ)(プロフ) - いちごあめさん» わはー！大好きとか有難う御座います！次のはもう浮かんでいるので、今日か明日辺りに更新しますね！これからもお願いします！ (2021年8月23日 11時) (レス) id: 2c441ea8cd (このIDを非表示/違反報告)
いちごあめ(プロフ) - このお話大好きです！続きが見たくて、、気が向いたらでいいので、良ければ更新お願いします。お忙しいところすみません。 (2021年8月22日 22時) (レス) id: 1df6f62565 (このIDを非表示/違反報告)
とある人 - メモったら↓のコメント消してください (2021年3月20日 8時) (レス) id: ab117bd15b (このIDを非表示/違反報告)
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