その3 ページ20
ガゴーン!
広美「痛い……。ここは…、どこなの?」
カサカサ!
広美「うっ……。(この足音は…、まさか…!(汗))」
Gを目の当たりにした後……。
広美「ギャアァァァァ⁉️ゴキブリ⁉️」
サッ!
広美「レインボーローズソードぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!(涙目)」
ジャキン!(涙目の状態でレインボーローズソードを念で具現化させて変形させる)
広美「ギャアァァァァ⁉️ゴキブリ、大の苦手ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!(涙目)」
ズバズバ!(涙目の状態でレインボーローズソードでGのいる密室を脱出する!)
広美「ギャアァァァァ⁉️ゴキブリが着いてくる⁉️クラピカ〜なんとかして〜!(涙目でダッシュする)」
その頃……。クラピカは仲間より1番早く脱出した後であるのであった……。
クラピカ「私が…、1番早く脱出できたのか…!」
「クラピカ〜!」
クラピカ「広美?広美なのか…⁉️」
広美「クラピカ〜!」
ガバッ!(涙目の状態でクラピカに抱きつく)
クラピカ「わっ⁉️広美…、どうして私にいきなり抱きつくんだ⁉️(汗)」
広美「クラピカ〜、私…、穴で落とされた所がゴキブリが大量にいる密室にいたの……。私…、ゴキブリは大の苦手なのにあいつらに落とされたおかげで念で具現化させて変形したレインボーローズソードで密室を切り刻んでダッシュして脱出したの!(涙目の状態でクラピカに抱きつき中)」
クラピカ「まさか…!広美…、ゴキブリが大量にいる密室にいたのか…⁉️(広美の話で密室でのことを察する)」
広美「……。(クラピカに抱きつく状態のままでクラピカの問いかけに頷く)」
クラピカ「はぁ……。(ため息)」
クラピカの状況
広美にいきなり抱きつく状態のままになる
G=ゴキブリの足音に緋の瞳になる
クラピカ「まさか…、広美がこの状態(ゴキブリ嫌い)になるとは……。(これは広美を安心させるのは…、かなり大変だろうな…。(汗))」
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作者名:広美 | 作者ホームページ:
作成日時:2019年11月12日 20時