第１２１６話 ページ36
凜音「…………誰か来た…………!」
ラント「…………凜音…………、対応を任せていいか…………？(汗)」
凜音「…………任せて…………、父さん…………!」
普段とキャラが違う凜音に戸惑いながらラントは凜音に対応を任せ仲間達や困っている旦那と保育士と共にリビングで待機していると寝かせる付き添いの広美とピカチュウ♂を見ると寝かせる為の付き添い中の広美とピカチュウ♂は眠気で寝落ちしている状態でラント達は一瞬ポカーンとしていたが…………、広美とピカチュウ♂が子供の面倒を１番頑張って担当していたとヒカルとソーから話を聴いて理解した状態のラントは…………、ラティアスとラティオスに広美とピカチュウ♂と共に付き添う担当をしていたという事で先に広美とピカチュウ♂にブランケットをかけさせ広美の膝で寝ている子供の添い寝をさせた状態で休ませて労うが…………、突然のビンタ音に驚いてラントは影オロチに確認すると…………、母親の行動に怒りを感じた状態の凜音が怒りを爆発した状態で母親にビンタをしたと言う事を知ってラントはめっちゃ驚いたのであった…………。
凜音「…………アンタ…………、なんの為に母親をしているというの…………!?(怒り爆発中)」
DQN母親「…………あたしの自由ですが…………?」
凜音「…………ふざけるな…………、アンタの行動は…………、母親としての行動じゃなく…………、自己中で自分勝手の行動よ…………！私と葵衣の母を…………、私達双子姉妹の母親である母さんは…………、仕事では汗水をたくさん流して給与を稼いで私達の学費や生活…………、動物の保護活動で必要な道具の買い出しにポスターをたくさんコピーするお金等を考えて家計のやり繰りに私達の学校イベントの参加…………、それから仕事の休みには時々ドライブの計画を立てたりといろいろ頑張っているし……、その上現役のポケモンリーグチャンピオンとしてポケモンリーグでのエキシビジョンのポケモンバトルや大会の手伝いもしている状態でアンタとは違う…！(怒りの一喝)」
凜音の怒りビンタとその一喝で今回のDQN母親は凜音の怒り爆発した状態での説教と監視での反省文の作成をさせられて…、広美の双子の娘で生徒会長の凜音のめっちゃ厳しい評価と説教での顔が般若の面と瓜二つである状態のがトラウマで……、保育士には反省の誠意をして凜音からの説教の夢で毎晩寝不足で……、生活が困難で生活の訓練施設で生活で解決したのであった…………。
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作者名：広美 | 作者ホームページ：
作成日時：2023年7月16日 10時
