第１０４７話 ページ9
広美「…………蔵馬のサポートをするのと共に…………、偽黒鵺の正体を暴くとしますか…………？(黒笑み全開中)」
ツタージャ「…………あちゃー…………、広美様の笑みが…………、めっちゃ黒笑み全開になった状態になっているんですけど…………。(汗)」
ジーロ＆ポワン「…………。(ドン引きで無言中)」
ダンテ「…………なんか…………、広美の笑みが…………、めっちゃ黒笑みで別人モード全開で偽黒鵺を睨んでいる状態だな…………。(汗)」
広美「…………ラント〜、蔵馬と黒鵺の為に…………、一緒に闘って〜!(上目遣い発動中)」
ラント「あ、あぁ、いいぞ…………。(…広美に…………、上目遣いの状態で頼まれたら…………、断ることはないから問題ないだろうな…………。(苦笑中))」
広美の突然の上目遣いの状態で頼まれたラントは…………、めっちゃドン引きで広美の頼みを引き受け…………、共に行動する本物である黒鵺本人からも頼まれた状態で広美と共に変身した状態でダンテ達と共に偽黒鵺の正体が耶雲の部下で冥界三獄神の一人の傀麒が黒鵺の大事にしていたはずのペンダントを捨てた事と蔵馬を背後から襲ったことで幻術使いであることを漆黒丸姿の広美に見破られ状態で彼女が前回の件で注射器で遺伝子細胞の液体状態で打ち込まれて彼女の守護状態であった蔵馬の妖狐時代の親友にして相棒である黒鵺と共に敵であるであることをすばやく見破られ状態であるのと共にラント＆広美の夫婦の妖怪HEROの合体コマンド技の『闇夜のエンシャント・奇襲ランス』が蔵馬の黒鵺を死なせた妖狐時代での罪悪感に付けこみ、黒鵺に姿を変えて、彼を苦しめた傀麒を広美が半透明の姿で蔵馬を苦しめ…………、彼の妖狐時代親友にして相棒である黒鵺との絆と共にある友情を捻じ曲げられたことに一行の代表で怒りを大爆発した状態で蔵馬と黒鵺の心を傷つけた代償であることを傀麒に冷たい絶対零度レベルで怒りの言葉を告げた後で…………、同じように半透明姿のラントにアイコンタクトした状態で夫婦で合体攻撃技の『闇夜のエンシャント・奇襲ランス』を発動した状態で傀麒を撃破したのであった…………。
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作者名：広美 | 作者ホームページ：
作成日時：2022年5月9日 17時
