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第1046話 ページ8

蔵馬「…くっ………!(…………まずい…………、なんとか逆転しないと…………!(汗))」

偽黒鵺「…………これで…………、終わりだ…………!」

?「蔵馬に…………、俺の親友にして相棒に…………、手出しはさせん…………!(怒)」

ガキーン!

蔵馬「…………なっ…………⁉️く…、黒鵺…………、なの…か…………⁉️」

?→黒鵺「…………久しぶり…………、蔵馬…………!(微笑)」

なんと…………、蔵馬はかつての妖狐時代の親友にして相棒で…………、魔界で蔵馬がまだ…………、妖狐蔵馬として生活していた際…………、かつて妖狐であった蔵馬を罠から庇って死亡したはずの黒鵺が死亡した状態であったかつての見覚えのある姿で…………、助けに現れた状態で蔵馬は…………、めっちゃ驚きで動揺していたがそこには見届けているはずであった広美が彼の鎌を手に自分の武器である青薔薇の剣を黒鵺が手にしていた状態であった姿で現れて偽黒鵺の鎌をぶっ飛ばし…………、やっと追いついたラント、ピカチュウ♂、ツタージャ、クフリン、フロウ、ダンテ、ポワン、ジーロは…………、広美に近づき…………、ラントが声を掛けた時…………、広美は我に返ったのであった…………。

広美「…………あら………、私は何を…………?…………って…………⁉️何故…………、私は…………、鎌を手にしていんの…………⁉️(汗)」

ピカチュウ♂「…………広美…………、大丈夫…………?(汗)」

広美「…………蔵馬…………、大丈夫…………?…………と言うより…………、なんか…………、私………、今回…………、時々記憶がないんだけど…………?…………どういう状況だ…………?(焦り中)」

ツタージャ「…………あの…………、広美様…………、この状況について…………、お伝えするお話があるんですけど…………。(汗)」

広美「…………?」

ツタージャ「…………実は…………、広美様…………、前回の件でのことですが…………。(広美に今回の突然の行動の件を中心に手にしてるのが鎌であること等の説明中)」

今回の行動の件を中心とした突然の出来事で広美は…………、めっちゃ驚きで混乱状態になったが…………、黒鵺とツタージャの説明で…………、なんとか突然の出来事の行動や広美の武器が鎌で青薔薇の剣ではない状態等を知りラント達と共になんとか状況を理解した広美は蔵馬のサポートする為にラント達と共に蔵馬と黒鵺の戦闘に行動を共にするのであった…………。

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設定タグ:妖怪学園Y , 幽遊白書 , 長編クロスオーバー   
作品ジャンル:ファンタジー
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作者名:広美 | 作者ホームページ:   
作成日時:2022年5月9日 17時

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