遅刻 3 ページ18
関係ない話で申し訳ないんですが
私の文章って読みずらいですかね？
小学生の妹に｢文字多過ぎて読みずらい！｣
って言われまして・・・(つд⊂)
他の作品とか見ると行間が空いてるやつが多いので
私もそうした方がいいのかな？と思いました
アドバイスがあるなら、遠慮なく言ってください
長文失礼しました_(._.)_
.....................................................................................
｢レトルトさんだ！｣
私がそう言うと2人がレトルトに気付いたみたい
｢ようやく来たねー｣
｢レトさんめっちゃ必死じゃん｣
すると2人は荷物を持って帰ろうとする
｢あれ？もう帰っちゃうんですか？｣
寄っただけとは言ってたけれど、レトルトさんと話はしなくてもいいのかな？
｢そりゃそーだろ｣
｢レトさんの邪魔はしたくないしねー｣
そして、レトルトさんが店の中に入ってきた
｢はぁはぁ・・・ご、ごめんなぁーはぁはぁ・・・
ってなんでキヨくんとP-Pがいるんや！
邪魔しに来たんか！？｣
急いで来たっていうのがよくわかる
息をゼイゼイさせながら2人に指を指す
｢ちょーど帰るとこだよ。安心しろよな｣
｢Aちゃんには何もしてないから大丈夫だよ｣
｢ほ、ほんまか？｣
チラッと私を見るレトルトさん
｢何もされてませんよ。ただ話し相手になってもらっただけです｣
｢なら、よかったぁー｣
そんなにも信用ないのかな？
あんなにも仲良さそうなのに？？
｢んじゃ、バイバイー二人ともー｣
P-Pさんがこっちを見ながら手を振って
キヨさんはこっちは見ないで手だけを振ってくれた
｢はい、さようなら｣
そのまま2人は店の外へと出ていった
まだ立っているレトルトさんに着席を進める
｢疲れましたよね？ささ、座ってください｣
｢あ、うん。ありがとうなー｣
ちょっと遠慮がちに座るレトルトさん
少し気まずそうにこちらを見ながら喋る
｢ご、ごめんな？結構な時間待たせちゃったよな｣
まだ暑いのだろう
パタパタと自分を扇ぎながら謝ってくる
それにしても、暑いからって開けてる胸元がとても
魅惑的です・・・
続きますー
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お餅 - レトさん可愛い!!そして主人公が可愛い!!これからも頑張ってくださいね (2015年12月12日 12時) (
レス) id: 9e2e951bbf (このIDを非表示/違反報告)
七緒(プロフ) - ^×^*さん» 続編頑張らせていただきます！少し書き溜めてから出すのでもう少しお待ちください！応援はとても嬉しいです！ありがとうございます！ (2015年12月10日 20時) (レス) id: 31cfbfabde (このIDを非表示/違反報告)
^×^* - 続編(`ω´)ｷﾀｺﾚめっちゃ嬉しいです!更新心待ちにしてたので…これからも一年とかじゃない限り更新待ってます…頑張って下さい〜\>д< (2015年12月10日 17時) (レス) id: 190b3bbb4f (このIDを非表示/違反報告)
七緒(プロフ) - ^×^*さん» ありがとうございます！文才があるなんて照れますね！更新出来る限り頑張っていきます！よろしくおねがいします！ (2015年12月7日 21時) (レス) id: 31cfbfabde (このIDを非表示/違反報告)
^×^* - わあぁ…ハマりました…何より文才がありますね!!((上から目線すいません とにかく七緒さんの創る文好きです!更新楽しみにしてます! (2015年12月7日 20時) (レス) id: 190b3bbb4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七緒 | 作成日時：2015年11月21日 11時
