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宏規「本当は彼女って言いたかったけどな…」
私はビックリした。だって、彼の口から彼女って言いたかったって出るとは思わなかったから。
正直嬉しい。
貴方「なんか、めっちゃ嬉しい…」
その後は夢の国を存分に満喫した。
パレードを見たり、レストランで美味しいご飯を食べたり。
そしてほとんど人がいない電車では…
貴方「また一緒に来たいね！」
宏規「その時はランドの方じゃないとやだ」
よっぽど怖かったみたい。
私はいろんな意味を込めて周りにバレないように頬にそっとキスをした。
宏規「ちょ、可愛すぎ…」
そんな事を彼が言ってたのは知らない。
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更新遅れてすみません
更新は不定期です！(((
あと評価とお気に入りありがとうございます！
てか本当gdgdですみません
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作者名：ゆうか | 作成日時：2020年4月29日 11時
