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寝れない。 ページ1
今日は私の彼氏である宏規くんの家にお泊り。
貴方「宏規くん、先にお風呂入ってきていい?」
宏規「いいけど…なんなら一緒に入る?」
少しニヤっとしながら言ってきた。
貴方「一人で入る!絶対こないでね!」
と言い風呂場に行きお風呂に入る。
一通り入ってバスタオルで髪の毛を拭き、次は宏規くんが入った。
その間ソファの上に座ってると宏規くんが帰ってきた。
宏規「おまたせ〜。めっちゃ眠そうやん笑」
もう寝るか、なんて言いながら髪の毛を乾かしてて、すごく色っぽい。
そんなことは隠しつつ、
貴方「うん、もうそろそろ眠さの限界笑」
それからはすぐにベットに向かった。
2人で一つのベットですって、恥ずかしいわ、、、
とりあえず恥ずかしさなんて捨ててベットに入った。
貴方「宏規くん、おやすみ」
宏規「うん、おやすみ」
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作者名:ゆうか | 作成日時:2020年4月29日 11時