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1話 ページ3
初っ端からぶちまけよう！
私の両親は……
どっちも不倫してまーすww
そしておかしい事に不倫している事が私にバレていないと思ってる。
大爆笑である←真顔
不倫していると気づいた時点で私は
『よし！徹底的に無視しよう！！』
そう決めたのだ。
ただしその状況にも気づいていないのがクソ馬鹿な親達だww
はて2人共頭いいのに気づかないなんてほんとクソ過ぎる
そして今朝の親達の会話
母「Aは反抗期かしら？」
父「まぁ、そういう年頃だろ」
この会話を聞いて私は腹筋が崩壊しかけたww
まぁ、そういってはいるが…
『さっさとどっか行け』
これが私の本音だ。
何でこんな親と一つ屋根の下にいなきゃいけないのだろうか？
そんな議論を頭の中でしながら家を出た。
続く
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作者名：夜月 | 作成日時：2017年9月14日 17時
