不思議な都市伝説調査隊！ (ページ11)

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続き/あとがき(？) ページ11

後日、学校にて

菜那「あ…寧々先輩！」

寧々「あ、菜那ちゃんだ。どうしたの～」

菜那「あの～…きさらぎ駅の調査の依頼人って寧々先輩であってますよね？」

寧々「あ、もしかしてあの手紙の裏読んだかあの手紙燃やした？まぁ正解だけどね。凄い凄い、おめでと～」

菜那「なるほど、一発目は身内からだったか…」ﾎﾞｿｯ

寧々「でも面白かったでしょ？最初は依頼人が誰だかわからなくて、調査しているうちにだんだん誰だかわかってくる。個人的にこういう事一回はやってみたかったからさ」

菜那「あ、そうだったんですね。まぁ今回の調査は成功しましたから安心してください！」

寧々「次の調査も期待してるよ」

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あとがき((いらねぇだろ

こんにちは、彷徨です。なんか個人的にあとがきが書きたくなりました(？)

相変わらずの文才のなさにびっくりドンキー

今回の物語のテーマ「きさらぎ駅」に関しては、ボクはもうめちゃくちゃ調べ上げてこのストーリーを書いたつもりです

YouTubeやら検索エンジンやらで拾ってきた情報を元に書きました。そしてきさらぎ駅について自己解釈した部分もあるのでストーリー中におかしい所とかがあるかもしれませんが許して((殴

あとこのストーリー実は(？)盛大なミスをやらかしています…

「伊佐貫」って言うトンネルありますよね。このトンネルはあの世への入り口とも噂されています。

ボクはこの情報を小説書いてる途中に知ったので「え？このトンネルの入っちゃ駄目じゃね？」と思いつつも、小説書き直すのも大変だし…と思い、きさらぎ駅から帰る手段の一つ、「ライターで紙を燃やす」という方法でゴリ押しで脱出させました()

よいこのみんなはきさらぎ駅に行っても伊佐貫トンネルに入っちゃだめだからね!!

…と、こんな感じのストーリーになってしまいましたが…これからも菜那とナァさんと協力して3人で小説を更新していきますので、何卒宜しくお願い致します…！

p.s
アイスと言えばボクはここ最近クーリッシュしか食ってません。クーリッシュ最推し