無個性ヒーロー

3「とりあえず、これで最後。」轟「続きは作者の気分だそうだ。」「でも、楽しかったね。」轟「…ああ。」 ページ43

＿王様だーれだ。＿


緑谷「わ、また当たった！」

「出久本当ラッキーボーイだね。」


でも勝己は当たってないから貧乏揺すりと舌打ちが凄い。


緑谷「ええっと、…じゃあ、5番と2番が3番を取り合い！」


「出久ってたまに凄い大胆にいくよね。」5番

爆豪「おい、コラデク。お前ちょっと面貸せや」3番

轟「…緑谷。」2番



緑谷「ひっ……！！い、嫌かっちゃん！そそそ、そんなつもりは…！！」

爆豪「あったり前だ！！仕組んでんなら余計だわ！！」


勝己って凄い的確に怒る(ツッコミ)よね。


「えっと、じゃあいくよ。」


「勝己…此方向いて？」

爆豪「ばっ…、んだよ。」

轟「おい、爆豪。此方向け」

爆豪「おい、待て何で乗り気なんだ半分野郎。」←


か、勝己が冷静にツッコミを…！？

やっば、うける(最低)


「勝己は、焦凍くんがいいの？」

轟「勿論、俺だよな」


爆豪「Aさんに決まってんだろうが！！馬鹿か！」


「え。」


轟「…聞き捨てならねぇな。…Aさんは俺を選ぶよな。」

「ん？焦凍くん。口説くのは勝己だよ。」


爆豪 轟「「なあ、どっちか選べよ。」」






緑谷「す、ストップ、ストーップ！！かっちゃん達、それ以上は…！！」




どんな状況かは皆さんの妄想で(ハアト)


そんなこんなで波乱の王様ゲームは幕を閉じた。(溢れ出る無理矢理感)

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