橋本「あれあれ、作って1日で95hit…!?有り難う御座います!」 緑谷「がが頑張らなきゃだなぁ…」 橋本「出久は居るだけで大丈夫だよ。」 出久「???」 ページ4
あの後、勝己に「絶対に受かるからな、待っとけよ。」と、
謎の宣戦布告を受けた橋本です。
あの顔絶対敵に成れるよ。
さてさて次は出久に絡もう!←
「いーずーくー。」
緑谷「へっ…?あぁ!!?Aさんっ!!?
どどど、どうして此処に……??」
流石幼馴染み。質問が一緒だよ。
お前ら実は仲良しだろ←
私はさっき勝己にした説明をもう一度出久に話した。
目が光輝いていたよ可愛い。
「それじゃあ、出久。入試頑張れ、会場あっちだから迷わないでね〜」
緑谷「も、もう、そんなに子供じゃないです……!」
少し頬を膨らませ、拗ねた様に目を逸らす彼。
何か負けた気がする。
出久はそのまま会場へと足を進めた。
すると
肩に少しの重みが乗った。後ろを振り返ると、
相澤「おいA」
「相澤先輩……?どうしました?」
私の先輩、相澤先輩の姿があった。
相澤「そろそろ入試が始まる。部屋行くぞ。」
あ、もうそんなに時間たってたんだ…
はよ行こう。
「フンヌフーン((痛いっ、え、ちょっと先輩痛い!!」
相澤「…うるせぇ。どんな歌歌ってんだよ。」
「機嫌がいいだけですよ〜。そんなに煩くはない……筈。」
相澤「おい。その間はなんだその間は。」
先輩に自覚あるんなら直せ、と怒られた。解せぬ。
橋本「勝己はなんか可愛い。」相澤「はあ?頭大丈夫かよ。」橋本「先輩辛辣っ!!なんか、弟みたいじゃないですか~。」相澤「…じゃあ俺は?」橋本「……近所のお兄さん?」相澤「は?」橋本「理不尽ッ!」→←貴女「祝!1話でーす、いやあ作者が飽きないように頑張ろうって意気込んでるよー。」 爆「早急から煩ぇよ、静かにしろや駄作者が」あ「酷いっ!!」←
245人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あんだーばーど - 了解!楽しんで貰えてよかった(>_<)次はもっと人数増やして…(ゲス顔) (2017年8月14日 22時) (レス) id: 451079dbe6 (このIDを非表示/違反報告)
*神*威* - はい!では、最後まで王様ゲーム面白かった!次も楽しみにしてるね( ・ω・)ノ後、私もタメでいいよ! (2017年8月12日 18時) (レス) id: 662403215f (このIDを非表示/違反報告)
あんだーばーど - *神*威*さん» お久しぶりです~(^-^)ありがとうございます。あ、タメで大丈夫ですよ! (2017年8月8日 22時) (レス) id: 451079dbe6 (このIDを非表示/違反報告)
*神*威* - お久し振りです!(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪この王様ゲーム最高ですね♪ (2017年8月8日 22時) (レス) id: 662403215f (このIDを非表示/違反報告)
*神*威* - こちらこそ、宜しくお願いします♪ (2017年7月23日 15時) (レス) id: 662403215f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ