無個性ヒーロー

貴女「祝！1話でーす、いやあ作者が飽きないように頑張ろうって意気込んでるよー。」 爆「早急から煩ぇよ、静かにしろや駄作者が」あ「酷いっ！！」← ページ3

桜舞う季節、



受験に追われていた少年少女達が此処、雄英高校へと向かっていた。



「てかそのナレーションやめろや」

作「はい。」←



では、改めて。


やあ皆さん。仕事に学校、ニート楽しんでるかい？
残業お疲れ様です〜(笑)←ｵｲ ｺﾗ


そう、今日は待ちに待った雄英高校の入試当日。

そして私は校長から生徒の誘導を任されたんですよ。校長可愛いよね。((



「はーい、そこゆく少年少女達〜。入試会場は此方だぞー。
あ、推薦の子はあっち、頑張ってなー。」


え？やる気がない？気のせい気のせi「どけデク！！！」

おい誰だ私の台詞を覆ったのは←



「お？あのツンツンヘアーともさもさは…？」



爆豪「俺の前に立つな殺すぞ」

緑谷「おっお早う、がんバ張ろうねお互ががい」


やっぱり。勝己と出久だ。

てか出久がん無視されてんじゃんww
変わんないなー。


一寸声かけよ



「かーつーき。」


爆豪「あ“ぁ！！？……って、Aさん！！？な、なんで此処に……！！」

「相変わらず敵みたいな顔してるね、

久しぶり。私此処で教鞭取ってるの、よろしく。」



勝己はよっぽど吃驚したのか未だ口を開いて固まっている。
あれ、もしかして


「云って無かった？」

爆豪「聞いてねぇよこんにゃろおおぉ！！！」


あれ、怒られた。何故。

橋本「あれあれ、作って1日で95hit…！？有り難う御座います！」 緑谷「がが頑張らなきゃだなぁ…」 橋本「出久は居るだけで大丈夫だよ。」 出久「？？？」→←prorogue.

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