百二十五話 ページ28
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パーティも終わり、後片付けをしていた時だった
轟「緑谷、爆豪、破造。もし行く宛がねぇなら来るか？
No.1のインターン」
轟くんの提案により、私のインターン先はエンデヴァー事務所に決定した
――新年
エ「ようこそ、エンデヴァーの元へ
なんて気分ではないな」
酷い変わりようだな
エ「焦凍の頼みだから渋々許可したが！！焦凍だけで来てほしかった！！」
轟「許可したなら文句言うなよ…」
エ「しょっ焦凍！！」
爆「補講のときから思ってたが…キチィな」
『…親バカ』
エ「焦凍本当にこの子達と仲良しなのか！？」
エンデヴァー、変わったな
雰囲気がだいぶ柔らかくなったような気がする
爆「まァトップの現場見れンならなんでも良いけどよ」
『うん』
エ「友人は選べと言ったはずだ！」
緑「許可して頂きありませんございます！！」
見る感じ超嫌そうだけどね
緑「学ばせてもらいます！」
エ「焦凍は俺じゃない…だったな」
緑「え？」
「「「『！？』」」」
エンデヴァーが急に走り出した
敵か
エ「申し訳ないが焦凍以外構うつもりはない
学びたいなら後ろで見ていろ！！」
ヒーローケースからベルトを取り出し腰に巻く
他の三人もコスチュームの一部だけつけてる
緑「指示お願いします！！」
エ「後ろで見ていろ！！」
離されないように必死に食らいつく
ここは市街地
ワイヤーで移動するのにうってつけの場所
爆「オイゴラ待てやクソ！！！」
エンデヴァー、衝撃音が鳴り響く前に走り出していた
流石No.1ヒーロー
『あれか！』
見た所硝子を操る敵だ
エンデヴァーに捕まえられそうになったところを逃げた
『路地裏に回った！！！そこで捕まえる！！！』
敵の出てくるであろう路地の出口にはもう何人かの敵が待ち伏せていた
速さを利用して蹴り飛ばそうとしたが、遅かった
ホ「あれ！？インターンか！！」
No.2ヒーロー、ホークスに全てとられた
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ぽとと - 許可取っていらしたらごめんなさい (2023年1月2日 16時) (
レス) id: 15c3edd684 (このIDを非表示/違反報告)
ぽとと - すみません(^_^;)初コメで言うのもあれなんですけど、確か小説書くときのルールで許可なく歌の歌詞を乗せるのはルール違反なのでは？と思い、コメントさせてもらいました。この小説が面白くて消えてほしくないからと思って言わせてもらったです！お節介すみません(._.) (2023年1月2日 16時) (レス) @page9 id: 15c3edd684 (このIDを非表示/違反報告)
モカ - …あ、分かりました？笑 (2022年11月27日 22時) (レス) id: e34e0fd424 (このIDを非表示/違反報告)
るな - この主人公ちゃんってまふゆちゃんが元になってるんですか？ (2022年11月27日 9時) (レス) @page2 id: a33cf82727 (このIDを非表示/違反報告)
ここ - ありがとうございます。！！ (2022年11月26日 17時) (レス) @page2 id: 9bac72a933 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんぽんたん | 作成日時：2022年11月25日 23時
