NRC生1年はこの度、雄英生になりました。 (ページ8)

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ぜっってえ、許してやんねぇ！（デジャブ感）ページ8

優「レイス、、、」

ジャック「俺は謝る。すまねぇ、気遣いが出来てなかった。」

エペル「僕も、ごめんね。」

ジー､､､､､

エース「んだよ。俺は謝んない。だって俺ら悪くないし。」

デュース「僕も謝る気にはならない。僕は僕の思ったことを言っただけだ。」

セベク「僕達を嫌いたければ嫌えばいい。」

『その代わり、絶対謝らないけどな。』

丸い顔の人「たっ、助けて貰ったのは事実だし！ありがとう！」

『はぁ、、、こんなんなら、助けないで帰ればよかった。』

結局は帰れないけど。何なんだよ、なんでこんな所に､､､､､早く帰りてぇ。

相澤さん「事情聴取終わったし、取り敢えず帰るぞ。」

雄英生「はい！」

NRC生「､､､､､」

相澤さん「お前らも乗れ。」

優「はい、ありがとうございます！」

バス内－－－－－－－－－

蛙水「私、蛙吹梅雨よ。梅雨ちゃんと呼んで。」

優「梅雨ちゃん、、、？」

蛙水「優ちゃんよね？優ちゃん達、何処から来たの？」

優「え〜っと、まず、ここって何処ですか？」

赤い髪の人「日本だけど？？」

優「日本！？」

金と黒の髪の人「うおっ！？」

優「ん？でも僕の元の世界はあんな能力無いし、ヒーローも居ないし、、、」

エペル「てことは、異世界なんじゃない、、かな？」

ジャック「それって優みたいにか、？」

エペル「ど、どうする！？」

優「そんなに慌てるなって！異世界トリップ2回目の僕がいるんだよ？安心しろよっ！」

ピンク肌の人「異世界？」

優「うん！僕らはツイステッドワンダーランドっていう異世界から来たんだ！この世界は個性？っていう能力があるみたいだけどツイステッドワンダーランドでは魔法があるんだ。だから、皆個性はないけど魔法は使えるよ！ま、僕は例外だけど！」

ピンク肌の人「へぇ〜！」

エペル「僕達は魔法士養成学校のナイトレイブンカレッジの生徒で、皆入学する時に魂の素質とか形とかで自分の寮が決まるんだ。今日は休日だから皆、それぞれ自分の寮に居たと思うけど、、、」

優「僕らはオクタヴィネル寮でモストロのポイントカード貯めたからご飯を、、、」

グリム「せっかく沢山食べれたのに許さないんだゾ！」

ジャック「俺はラギー先輩の手伝いを、、、お前らは？」

セベク「僕は若様に紅茶をお入れしようと！！」

デュース「僕達は寮長とダイヤモンド先輩と話している時に、、、、」

エース「トレイ先輩がカップケーキ焼いてくれて食べようとしたとこ。」