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爆豪「....そーかよ。」
夢みたい。爆心地さんとお話してるよ私 !!!!!
幸せすぎて....。
私の元へ歩み寄った爆心地さんは、
そのまま、私が横になっていたベッドに腰を掛ける。
そして、私の方を見ずに 「風呂入ってこい。その間に飯作ってやる。」 と話した。
爆心地さんの お風呂に、爆心地さんの手料理....!?
私の心は 舞い上がっている。
『良いん、ですか...? 借りても。
それに ご飯まで....。』
嬉しいのも あるけど、申し訳ない気持ちもある。
私が、上記の言葉を言えば、「俺が良いっつって ﾝ だから そうしろや。」と言われた。
これは入った方が良いな、そう思った私は 「有難う御座います !! 」と御礼する。
爆豪「タオルとか、服とかは俺が用意しとく。」
立ち上がれば、早速用意した。
私も立ち上がれば、名残惜しそうにベッドを見つめ、
お風呂場っぽい所まで移動した。
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『.....きもち ｨ - 。』
お風呂まで借りた私。湯槽は温かく、どこか爆心地さんの匂いがした。
爆心地さんに言われた通り、ｼｬﾝﾌﾟｰ などは 有り難く借りた。
これで私も、爆心地さんと同じ香りになった、
そう思うとにやけが止まらない。
パンパン、と頬を叩き、にやけるな、と自分に言い聞かせるも、逆効果。
にやけは 増していくばかり。
そろそろ 上がろうと 立ち上がり、ドアを開ける。
置いてあったタオルに一旦顔を埋め、匂いを嗅いでみる。
我ながらに変態的な事をしているけど、誰だってやっちゃうよね...!?((
タオルを体に巻き、別なタオルで頭を拭いていた時 _____________
爆豪「..........あ ｯ。」
『............ぃ .....ぃやぁああぁあ !!!!!? 』
急に、爆心地さんがやって来た。
真顔になり、青ざめた爆心地さんは、何もなかったかのように扉を閉める。
私は恥ずかしくなり、急いで着替えた。
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_______ｷﾘﾄﾘｾﾝ_________
過去最高2位頂きました !!!!!
ありがとう御座いますｩｩ (((
あと、このｼﾘｰｽﾞ 続くんですけど どうすれば 良いですか?
一応小説のネタです。.題名も PHとJK。なんです(((
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ひまり - めちゃくちゃ良かったです！！かっちゃんかっこよすぎたし夢主ちゃんとかもう愛されてて羨ましいって思いました！ (2019年9月23日 22時) (
レス) id: dff6bd8063 (このIDを非表示/違反報告)
比奈 - 郁馬@ハイセファンクラブさん» ありがとうございます！ (2017年12月21日 19時) (レス) id: b9ef5316b8 (このIDを非表示/違反報告)
郁馬@ハイセファンクラブ(プロフ) - 比奈さん» 了解です！冬休みにたくさん時間あるので、その時に作らせて頂きます！ (2017年12月20日 21時) (レス) id: ff29d185b9 (このIDを非表示/違反報告)
比奈 - いつも見てます！リクエストで、かっちゃんと夢主ちゃんのショッピングとかいいですか？ (2017年12月20日 21時) (レス) id: b9ef5316b8 (このIDを非表示/違反報告)
郁馬@ﾍﾟｱ画したい人。(プロフ) - 花帆さん» ｺﾒﾝﾄありがとうございます !! ( ) .ﾘｸｴｽﾄ、ありがとうございます !! ちょくちょく更新しますね ! . (2017年12月12日 17時) (レス) id: f93ba14ddb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：浦田 | 作成日時：2017年12月2日 18時
