続き ページ6
爆豪seid
俺はくそ火が、うざったらしかった。
何度も何度も口出す野郎で、邪魔で、成績も優秀で、
くそ火が憎たらしかった。
くそ野郎の考えることは俺にはなにもわからなかった。
俺は、こいつには勝てない。
ヴィランに攻められてた時、俺はなにもできなかった。
だけど、なぜかそんな時あいつは、
ヴィランに、勝つ気が満ち溢れていた。
あのUSJの時も、必死に戦っていた。
それを俺は何回も見ていた。
だからあいつのことなら何でも知っている。
人間関係も、全て。
気持ち悪いとか言われたって別にいい。
ただ、俺はお前アイシテル
イトオシイホド♡
Aside
私が思い出していた時にはもう、爆豪は後ろにいた。
A「まさかっ！」
私が後ろを向いた途端、爆豪の爆破が背中を命中した。
私は背中から押されるような状態になった。
爆豪「邪魔すんなよ、舐めプ野郎がっ！」
私の目の前は綺麗な氷の台が、できていた。
普通なら壊れた地面だった。
轟「俺は力づくは、嫌いだな。」
私が辺りを見回すと、爆豪の腹に氷が刺さっていた。
出血が、ポタポタと、垂れている。
A「爆豪っ！」
爆豪「テメェ、っ、何のつもりなんだよっ、クソっこんなとこ、までこいつに、、、
心配されたくねぇ、、んだよっ、、」
轟「無駄に動くと、俺がAを、殺すぞ。」
そういった瞬間私の支えてる氷が、一瞬にして、溶け始めた。
氷が溶けると私は奈落の里へと、真っ逆さまで落ちることだろう。
そうしたら、ひとたまりもない。
絶体絶命な私は、
指で、鉄砲を構えて私の指に、炎をため、轟君に構えた。
ブァッン！！！
轟「Aっ！！」
私は来世は強い個性で生まれてくるように願った。
私の体は綺麗に
落ちていった。
私は誰かに抱えられた。
私は軽く気絶をしているせいか、目が開けられなかった。
だけど助けてくれた人。
ありがとう。
？「暗炎さん、ずっーーーと、一緒だよ」
そんな声が聞こえた時は、とんでもない人に助けてもらったことを知る由もなかった。
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暁(プロフ) - 零さん» そうです！！！ボカロの曲をたくさん聞くのでとても、描くのが楽しいです！！ (2019年7月25日 8時) (
レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 8月に起こった出来事のやつはカゲロウデイズが題材ですかね………？ (2019年7月25日 2時) (レス) id: 832ad5c79c (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - ひなニャンさん» いえいえ発狂してくれてありがとうです（？）wこれから上鳴のシチュエーションをなるべく増やしていこうと思います！ (2019年7月24日 23時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
ひなニャン - 上鳴くんがかっこよすぎて発狂しました。ありがとうございますうれしいです! (2019年7月24日 22時) (レス) id: 2690df4919 (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - ひなニャンさん» こんな感じでどうでしょうか！？またリクエスト募集する時があればよろしくお願いします。 (2019年7月24日 20時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁 | 作成日時：2019年1月14日 0時
