一年A組:不思議な館へようこそ。 ページ39
ヒロアカのキャラですが、おかしいです。
急に頭の中がファンタジーになりました。
めっちゃ長くなると思います。一気に投稿できないと思います。
それでもいいっていう人は見ていってください。
Aside
いつもの真っ白な壁が目線にあるわけじゃなく、目の前には緑の……草？
ここは。外？
なんでこんなところに。
私はそれよりも、自分の服装の、異変に気付いた。
フード？
赤色。
なんでこんな服装になってんだろう、
何私コスプレ大会でもしたの？
私は起き上がり辺りを見回した。
辺りは木や草だらけで本当の森のようだった。
いや森そのものだろうか。
私の隣には手紙が寂しく置いてあった。
それを私は手に取り封筒を開けた。
中身の内容は…………
「東の館」
とだけ書き残しがあった。
それの手紙を読んだ瞬間に私の後ろから霧が避けていくように風がなびいた。
私は後ろに振り向いた。
そこには、とても高いおおきな館があったのだ。
おおきな館。
私は手紙を確認しようとした瞬間、私の手元にはもう手紙などなかった。
「こっちだよ〜」
「早く早く〜」
「遅いよー！」
館の方からその声は私の耳へと入ってきた。
館が喋ったとは思えない。
あれなんで勝手に。
私はちっとも行こうと思っていなかったのに、私の足はもうその館へと向かっていた。
必死に抵抗しようとしたが全く私の力じゃ対抗できずついにその館の玄関まで来てしまった。
近くから見ると本当に不気味な洋館だった。
私は館の扉をたたいた。
壊れかけたドアはすごく豪華な感じがした。
館の中には大きい絵画や彫刻天井にはたくさんのシャンデリアが飾ってあった。
こんなおおきな館見たことない。
私は大きな声でこう言った。
A「だれかいませんか？」
そう言った瞬間。見覚えのある人物がいたのだ。
？？「おやおやお困りですか？」
？？「ようこそ不思議な館へ。」
？？「お茶を召し上がれ？」
え、なんでこんなところに爆豪と轟君と緑谷君が。
爆豪なんでスーツなの？
A「なんでみんなこんなところに！爆豪久しぶりだね！」
爆豪？「さぁお客様は大食堂へと。」
轟？「お客様お荷物をお持ちします。」
何度も何度も名前を呼んでも。
反応はなかった。
口癖と服装以外はすべて同じなのに、
なんで……
私は轟君？に連れられて、大食堂に向かった。
そこには私たちのクラスメイトが座っていた。
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暁(プロフ) - 零さん» そうです！！！ボカロの曲をたくさん聞くのでとても、描くのが楽しいです！！ (2019年7月25日 8時) (
レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 8月に起こった出来事のやつはカゲロウデイズが題材ですかね………？ (2019年7月25日 2時) (レス) id: 832ad5c79c (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - ひなニャンさん» いえいえ発狂してくれてありがとうです（？）wこれから上鳴のシチュエーションをなるべく増やしていこうと思います！ (2019年7月24日 23時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
ひなニャン - 上鳴くんがかっこよすぎて発狂しました。ありがとうございますうれしいです! (2019年7月24日 22時) (レス) id: 2690df4919 (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - ひなニャンさん» こんな感じでどうでしょうか！？またリクエスト募集する時があればよろしくお願いします。 (2019年7月24日 20時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁 | 作成日時：2019年1月14日 0時
