瀬呂:しらねぇ。(ひなニャンさんリクエスト) ページ37
瀬呂side
今日、俺たちのクラスに転入生がやってきた。
名前は、
相澤「はい、今日は転入生を紹介する。入ってこい、」
？？「はじめまして。暗炎Aです。」
俺は見たことがあった。
A？
そうだA。
お前は俺の幼馴染じゃねぇか。
炎の個性なんだろ？
その髪の毛、
その小さな体。
手の怪我。
まさに一致だ。
相澤「で、こいつは、炎の個性だ。仲良くしてやれ。」
爆豪「てめぇ、何企んでやがる、」
A「なにも？ただ勘違いしてるんじゃない？」
爆豪「てめぇ、クソ連中だろ？」
なにを話しているか俺にはわかった。
ヴィラン……連合のスパイ？
そんな…。
轟「なぁ爆豪それ信じていいのか？」
爆豪「馬鹿、それは自分で考えろ、半分野郎」
Aが席に座ろうとすると、
クラスのみんながヴィランの話でいっぱいだった。
八百万「なんか騒がしいですわね、」
峰田「そりゃあそうさ。だってあいつは、ヴィランのスパイと噂しれてるやつだからな。」
キーンコーンカーンコーン
相澤「それじゃあ解散早く帰れよ。」
俺は、帰りの準備を始めた。
A「なに？なんかよう？」
緑谷「え、あいや、あの、暗炎さんってどんな個性なのかなって思って」
A「先生から教えてもらった通りだよ。右手で炎を出して炎を操れる個性だよ。」
緑谷「そ、そっか。優しいんだね。」
A「えっ？」
轟「緑谷、これ運んでくれ。」
緑谷「わかった。それじゃあ。」
A「ヘェ〜こんなものつけて？」
するとAは緑谷の手に熱を加えていた。
爆豪の爆破は死ぬかも知らないっ！
なら俺がっ！！
俺はAの目の前に立ち爆豪の爆破を間に受けた。
ブァッン！、
爆豪「テメェなんのつもりだ、」
瀬呂「こいつは、、俺の友達だ！もう見てらんねぇよ！」
A「瀬……呂？くん？」
瀬呂「やっと気づいて。……くれたか、」
そうだよなぁ。よかったんだよ。
お前に会えてよかった。
じゃあな。
ヴィラン(親友な君へ。)
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暁(プロフ) - 零さん» そうです！！！ボカロの曲をたくさん聞くのでとても、描くのが楽しいです！！ (2019年7月25日 8時) (
レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 8月に起こった出来事のやつはカゲロウデイズが題材ですかね………？ (2019年7月25日 2時) (レス) id: 832ad5c79c (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - ひなニャンさん» いえいえ発狂してくれてありがとうです（？）wこれから上鳴のシチュエーションをなるべく増やしていこうと思います！ (2019年7月24日 23時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
ひなニャン - 上鳴くんがかっこよすぎて発狂しました。ありがとうございますうれしいです! (2019年7月24日 22時) (レス) id: 2690df4919 (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - ひなニャンさん» こんな感じでどうでしょうか！？またリクエスト募集する時があればよろしくお願いします。 (2019年7月24日 20時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁 | 作成日時：2019年1月14日 0時
