爆豪:俺の、、、せいなのか。 ページ19
爆豪seid
A「爆豪！邪魔って言ってるでしょ？あと、教室で爆破使うな！。」
うるっせぇ。
こいつはいちいち俺の行動にクレーム入れてきて、っなんなんだよっ！
俺が邪魔って言うのか！
いっつもいっつも。
爆豪「おいクソ火！てめぇグラウンドこい。死にたくなかったらこいや。」
俺は下を向いて歩きグラウンドに向かった。
決着つけてやる
俺の方が強いって、
証明する。
それじゃなきゃ俺の気が済まねぇ、
半殺しにして日頃の鬱憤を晴らす。
俺はグラウンドの真ん中であいつをまっていた。
A「爆豪、なんでこんなところに呼んだの？」
爆豪「そりゃなぁお前を
半殺しにする為だあぁ！」
俺は爆破をあいつに向けて飛びかかった。
予想通りにあいつは炎で守った。
俺の手であいつの肩を握りしめてやった。
俺から見ればこんな無様な姿ねぇ。
頭の中はこいつをいじめて、気を晴らすことしか考えなかった。
“加減”というものなんて知らなかった。
俺はこいつの肩を握りしめた後、顔を爆破してやった。
早く立てよぉ、
こっからだ。
お前を痛めつけるのは、まだ終わってねぇぞ？
A「ばく、、っご、」
もうこいつの体はボロボロだった、肩の骨は折れていて、体を地面に這いつくばらせて
まるでゾンビ。
そう俺はこの姿が見たかった。
この視線はガキの頃以来だった。
クソナード、
すると、学校のチャイムが鳴り先生がチャイムで呼びかけていた。
相澤「爆豪っ！早く戻れ。ホームルームだぞ、それと、暗炎を保健室に連れて行け。それから職員室にこい。」
ちっ、。
呼び出しを食らった後、クソナードが走ってこっちに向かってきていた。
緑谷「暗炎さん連れて行くよ。早く移動して、」
なんなんだこいつは、脇からでやがって俺らの話に突っ込むなや。
俺は小走りで校舎内に入った。
その時だった。
丁度デクの隣を通っている時にデクの口から
緑谷「かっちゃんもうやめて。」
と。
俺は聞かなかったふりをして職員室に向かった。
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暁(プロフ) - 零さん» そうです！！！ボカロの曲をたくさん聞くのでとても、描くのが楽しいです！！ (2019年7月25日 8時) (
レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 8月に起こった出来事のやつはカゲロウデイズが題材ですかね………？ (2019年7月25日 2時) (レス) id: 832ad5c79c (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - ひなニャンさん» いえいえ発狂してくれてありがとうです（？）wこれから上鳴のシチュエーションをなるべく増やしていこうと思います！ (2019年7月24日 23時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
ひなニャン - 上鳴くんがかっこよすぎて発狂しました。ありがとうございますうれしいです! (2019年7月24日 22時) (レス) id: 2690df4919 (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - ひなニャンさん» こんな感じでどうでしょうか！？またリクエスト募集する時があればよろしくお願いします。 (2019年7月24日 20時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁 | 作成日時：2019年1月14日 0時
