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Aside
轟「なぁ、麗日お前なにしたんだよ」
緑谷「ねぇなにしたの？Aさんに。僕のAさんなのに。」
爆豪「丸顔てめぇクソ火に関わったな。死ねや」
切島「ハグすんじゃねぇよ喋んな。」
お茶子「えっ何で待って私はっ、」
轟「なぁ麗日この氷がお前に突き刺さるぞ。」
お茶子「言い訳なんてしてない！」
爆豪「うるせぇな！てめぇ爆破されてぇのか」
緑谷「話しただけだったら、麗日さん許したのにな。僕はそんな優しい人じゃないから。」
お茶子「っあっいだっ！！！！」
A「はっ！！」
悪魔な夢を見た感じだ。
首や胸元には、汗が垂れている。
少し息が切れている。
夢か。
やめてよ。
お茶子っ。
私は保健室のベッドのシーツを掴んだ。
ふと私は窓を眺めた。
A「そっか、私寝たんだ。」
今は多分放課後だろう。
私は保健室を出て教室に向かった。
少し頭が ぼーっとしている。
なんとか私は教室の前まで来た。
？「やめってっっ！先生までっ！」
この声は、お茶子っ。
私は階段を一気に上がった。
私は勢いよくドアを開けた。
すると、そこには1年A組の男子全員が、お茶子と戦っていたのだ。
緑谷「どうしたんですか暗炎さん？何か用でも。」
いやこれは。
相澤「どうした暗炎下校時刻は過ぎただろ。早く帰れ。」
先生まで、
お茶子「Aちゃんはやっ、くにげっ」
私はお茶子が責められていたことを見逃してはいなかった。
なんで。
A「ねぇやめてよ。もう」
緑谷「Aさんこれは、愛する人のためにやっているんだよ。」
爆豪「チッ、クソ野郎が来るんじゃねぇよ殺すぞ。」
相澤「こいつらも。俺も、隣のクラスも、ヒーローも、全てお前のことを愛している。
愛おしいほどに。だから今度こそお前を、補足する。」
私は、炎でみんなを止めようとした瞬間先生の補足布で、縛られてしまった。
何にもできない。
なんでだろう。動こうとしない。
いや、動けない。
あれ私の名前、
あれここどこ？
みんな教えてよ。
だれか
助け、
て。
私は意識がなくなり、自問自答を繰り返した。
睡魔に誘われ、
さらには意識も遠のいていく。
あ、待って死にそう。
私は、教室で倒れた。
それからの記憶は戻らなかった。
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暁(プロフ) - 零さん» そうです！！！ボカロの曲をたくさん聞くのでとても、描くのが楽しいです！！ (2019年7月25日 8時) (
レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 8月に起こった出来事のやつはカゲロウデイズが題材ですかね………？ (2019年7月25日 2時) (レス) id: 832ad5c79c (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - ひなニャンさん» いえいえ発狂してくれてありがとうです（？）wこれから上鳴のシチュエーションをなるべく増やしていこうと思います！ (2019年7月24日 23時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
ひなニャン - 上鳴くんがかっこよすぎて発狂しました。ありがとうございますうれしいです! (2019年7月24日 22時) (レス) id: 2690df4919 (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - ひなニャンさん» こんな感じでどうでしょうか！？またリクエスト募集する時があればよろしくお願いします。 (2019年7月24日 20時) (レス) id: 4c84776332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁 | 作成日時：2019年1月14日 0時
