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シ「透明に……」
慶「ならない………え？………」
シゲと慶一郎は目をパチパチさせお互いの顔を見合わせた
雪「あれ？もしかして、、知らない感じ！？」
慶「へ？」
潤「まじか……透命症同士は触れ合っても透明にはならないんだよ」
シ慶「「……えぇぇーーー！？！？！？」」
2人はビックリして思わず大きな声で叫んでしまった
潤「いやいや、こっちが"えー！？"だぞ！？笑」
シ「今まで小山と同じ症状の人と出会ったの雪さんと小山のお母さんしかいなかったから…」
雪「でもお母さんとは触れ合ってるでしょ？」
慶「はい…でもそれは俺の母親だから触れても透明にならないのかなって、、勝手にそう解釈してました(笑)」
雪「透命症の私達は普通の人よりも体温がかなり低いの。だから、お互い触れても熱がないなから透明にはならないのよ。」
雪はキッチンへ行き、冷蔵庫を何やらゴソゴソさせながらそう説明をした
シ「へー初めて知った……」
雪「はい、慶くん」
慶一郎の前に雪が差し出した物はいくつかの保冷剤と冷えピタだった
慶一郎がそれを受け取ると、雪が着ていた上着を脱ぎ"上着の下にもこうやって保冷剤とか冷えピタを貼って予防をするのよ"と笑った
潤「それなら慶一郎も一緒に海で遊べるだろ？」
雪は慶一郎に腕や足、首周りに自分と同じように起用に保冷剤と冷えピタを貼っていった
慶「…気持ちー」
思わず慶一郎がそう呟けば"でしょ？笑"雪は嬉しそうに笑った
保冷剤を腕に当てるとヒンヤリとして、どうして今までコレに気づかなかったんだろう、、慶一郎はそう思えた。
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＊なんだか話の内容が自分でもよく分かんなくなってきたｗｗ
このお話、続けられるかなぁ、、、、
沢山のお気に入りありがとうございます！
お礼が遅くなりごめんなさい！！
＊
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りんか - ラストが感動して、涙が出てきました…… 。一気読み出来て、凄く面白？かったです！ (2018年12月2日 7時) (
レス) id: 432c9fc47f (このIDを非表示/違反報告)
よかよか(プロフ) - 返信早くてすみま千円…((かまってちゃんな((殴……(前もこんな事いったような…？11月の12日の22時……) (2017年11月13日 23時) (レス) id: b775a98a36 (このIDを非表示/違反報告)
よかよか(プロフ) - やなさん» や、やなさん……私もですわ///((自分○ね)(あと、面白くなんて…あぁありませぇ〜んよぉ↑↑(テンションおかしい)) (2017年11月13日 23時) (レス) id: b775a98a36 (このIDを非表示/違反報告)
やな(プロフ) - よかよかさん» よかよかさん面白くて好きです！（←謎の告白ｗ） (2017年11月13日 23時) (レス) id: bdb9a67287 (このIDを非表示/違反報告)
よかよか(プロフ) - やなさん» またまた、やなさんからレスがｧｧｧｫｧ……！((私の気持ちが伝わっていたなんて…光栄です！！(便乗)((ご、語彙力なんてか、関係ねぇですよね……ねえですよね…（´-` ）(返信してしまって…すみま千円…((かまってちゃんなんです…ど、どうか許してくだせぇ) (2017年11月12日 22時) (レス) id: b775a98a36 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やな | 作成日時：2017年7月29日 0時
