後悔の先に【学園アリス】

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夢主side

遅いなー暇だ暇暇暇暇


あっ、来た！！！！
久しぶりに見たなだいぶ変わってしまったみたいなナルにぃww

「えーと、、、誰かな♡？」
やっぱりこの体じゃ覚えてないよねw

『えー、それはひどいんじゃないかなー
せっかく人が帰ってきてあげたのにね
なんかわからない？まぁ今格好じゃわからないのも無理ないよねー

それにしても随分雰囲気変わったね別人みたい
別人ではなさそうだけどね

どう？そろそろわかった？』

「……………」

『ナルにぃならわかってくれると
思ったのになw』

「なるにぃ………………っ！まさかA！？」

『良かった！覚えててくれたんだ
久しぶりだねナルにぃ』

「鳴海先生知り合いですか？」

「あ、大丈夫ですよ、ここの生徒だった子です
よ。安心してください♪」

「それなら、、、、では」

「どうしたの？いきなりこんなとこに戻って♡
本当に僕に会いに来たの？」

『そのハートやめてよなんか気持ち悪いから
てか留年じゃなくて本当に先生なんだー』

「失礼だね♡君は
で、質問の答えは？」


『そうだね 嘘は言ってないよ！だけど本当の
目的は記憶を取り戻したからかな
最初にここに入った時の』

「そっか、、で、どうするのかな♡」

『そうだね、目的を果たしに行こうかな』

「……目的を聞いていい？」

どうしよっか教えていいものか悪いのか
でもここで目的果たしに行ったらナルにぃが悪くなるよね、、うーん ま、いっか

『初校長の暗さつ(ボソッ』

「っっ！！だめだ。A今は抑えてくれ
お願いだ」

あ、昔の喋り方に戻った
そんなに驚くものなのかなww

まっ、
『そこまで言うなら』

「良かったよ♡、、、で、Aはどうやっ
て入ったの？」
急な質問だな
『フェロモンでだよ』

「どうやってフェロモンを？」ニコニコ
あ、やばい 言ってなかったんだ

『あー、えっとねあのアリスに嫌気がさして新しいのがいいって願ったらというか命令したら増えた、コピーのアリスが、で、手始めに一番最後に触ったナルにぃのを、、、ね』

「ね、じゃないよね♡(フェ」
『っ////////』

「あの時のはまだ消えてなかったんだね
良かったよ(フェ」
『////な、、る、//、、っ//にぃ〜////(怒』

「お仕置きだよ流石に黙っていなくなって
しかもこんなのはないよ♡」

やばい意識が
『ご、、、め、、っん//』

「はぁ、とにかくおいで……っていけないよね

よっと 」
えっ、ナルにぃ！？

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