番外編7 ページ29
セピア「じゃ、あまり話したことないけど…フジくん。一緒に回ろっか」
フジ「へっ！？あ！はい！！もちろん！」
フジは普通とは思えない距離感でセピアさんにくっついてに人混に消えていった
しかしあの距離…やはりフジはゲi(((
コジマ「うーん、じゃあえおえおくん！一緒に回ろう！」
太陽のような笑顔でえおえおの手を握る
えお「えっ、そんないきなり、わっ！！」
あっという間にえおえおはコジマに連れて行かれてしまった
FB「俺、誰と行こっかな…」
つわはす「俺、とでも、いいですか？」
FB「えっ(パァァア)行こう行こう！！」
つわはす「っうわ！！走らないで下さい！」
アブ「残されちゃった…ね」
P-P「ごめんなさい、僕なんかと一緒で。もし嫌だったら別々でも構いませんよ？」
アブ「ん？嫌なんて一言も言ってないじゃないか。さ、一緒に行こっか！」
普通の女性ならば即落ちてしまいそうな
アブさんの笑顔でまるで眩しい
P-Pは差し出された手を戸惑いながらもしっかりと握り人混みに飲まれていった
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
件名:待ち合わせ場所
神社の近くの公園！ブランコの紐がめちゃくちゃ長いあの公園に19時集合！！
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
貴方「ん。あの公園だってよ」
あろま「あーー。前にセピアさんが遊具の色変えちゃったあの公園？」
貴方「そこ。」
あろま「あ！俺かき氷食べたい！」
貴方「さっきからどんだけ食うんだよ。一体その身体のどこにしまわれてんだ？」
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
19時がすこし過ぎた頃
最後に到着したコジマとえおえおが申し訳なさそうに来た
コジマ「いやーついついはしゃぎ過ぎちゃって…」
えお「すみません」
アブ「あのね？どれだけ心配したか分かる？？」
セピア「どうして連絡するという決断はないのですか」
コジマとえおえおがアブとセピアさんに怒られているのを完全に無視してジャングルジムの上まで登る
いつもより夜空が綺麗に見えて星も近い気がする…
カンカンカンカン
一人でたそがれて居ると下から登ってくる音が聴こえた
キヨ「よい…しょ」
おもむろに隣に座ったキヨ
キヨ「俺…さ、最近思うんだ」
貴方「ん？」
キヨ「こんなに幸せで楽しい時間が、続いていいのかな…って」
貴方「…うん。俺も思うよ…でも、とりあえず、今を楽しもうかなっ…て」
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レナ - 今更ですけど主さん関西出身なんですか？僕も関西出身だから親近感湧きます！ (2016年9月13日 22時) (
レス) id: 9daf641007 (このIDを非表示/違反報告)
輝(プロフ) - コメ返ありがとうございます！すいません過去形でした（笑）全部読んでえっと、面白かったと、あの、はい。 (2016年9月10日 19時) (レス) id: 29f4ae71ff (このIDを非表示/違反報告)
べる*(プロフ) - 初めましてー!初めて読んだのですが面白くて1から一気に一日で見てしまいました!うご○メモやってるんですね!うご○メモやってる人占ツクであんま見ないんでなんか嬉しいですw((伏せ字仕事 長文失礼しましたww(((((( (2016年9月4日 12時) (携帯から) (レス) id: a20aae0854 (このIDを非表示/違反報告)
玲菜(プロフ) - 腐作品でしたらフラグはきちんと建ててください。実況者さんの作品は腐ってない方も見るので... (2016年9月2日 4時) (レス) id: aed4db2e81 (このIDを非表示/違反報告)
最狂(プロフ) - 頑張ってください！あと、ゆーすけになってます！ (2016年8月29日 23時) (レス) id: 316c0a2f43 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セギア | 作者ホームページ：
作成日時：2016年5月4日 2時
