平野パパ！！ (ページ10)

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第９話ページ10

(続き)

流星「じゃあ、僕もお風呂入らしていただいて結構ですか？？」

貴「流星、難しい言葉使おうとせんでいいよ！！笑」

流星「だって、敬語なんでたまに、何て言えばいいか分からなくなるんです！！笑」

貴「敬語なんか、使わなくていいよ！！笑」

廉「思った！！何年間一緒にやってると思うねん！！もう、敬語使わんでええねんで！！笑」

大吾「そーやで！！笑」

柊真「全然タメ語でもええよ！！笑」

康二「タメ語でいいけど、あまり使い過ぎずな！！笑」

紫耀「そーやで！！流星、俺もな、柊真と康二にタメ語やねんから！！笑」

貴「バーカ！！関係無いわ！！笑、まあ、とにかくお風呂入ってき！！」

流星「はい！！」

(流星がお風呂に入った。)

貴「ねぇ～！！紫耀！？」

紫耀「なんですか？？」

貴「うち、しんどいから寝たいんやけど、いいかな？？」

紫耀「あ！！全然エエで！！寝とき！！」

貴「じゃあ、みんなにバスタオル渡してあげて！！ウチは、寝るね！！」

紫耀「うん！！あったかくして寝えや！！笑」

貴「ありがとう(＾∇＾)おやすみ♪」

紫耀「おん！！」

貴「みんな、寝るね！！」

大吾「え！？もう寝るん？？」

貴「うん！！」

柊真「なんか、早ない？？」

康二「ほんまな！！」

廉「どうしてなん？？」

貴「しんどいねん……」

大吾「マジか～！！お大事に！！」

貴「ありがとう(^_^)、じゃあ、おやすみ♪」

流星以外「おやすみ♪」

(流星が、お風呂から上がってくる。)

流星「めっちゃ気持ち良かった～！！笑」

紫耀「良かった！！笑」

流星「あれ！？結衣菜ちゃんわ？？」

大吾「しんどいねんて、やから寝てる！！」

流星「そーなんですか！？大丈夫ですかね？？」

康二「大丈夫やと思うで！！」

柊真「大丈夫やって！！」

廉「なぁー、次、風呂入っていい？？」

柊真「ええよ！！入ってき！！」

康二「行ってらっしゃい！！」

柊真「大吾、どっちが先に入るか決めよう！！」

大吾「ええよ！！」

柊真と大吾「最初はグー！！じゃんけんポン！！」

大吾「やったー！、じゃあ先！！」