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平野side
平野「なぁしげー、最後夢さん冷たくなかった?」
重岡「えーそうかー?あんまわからんかったけどなぁー」
んー、、なんか棒読みみたいな感じしてんけど、、
まぁ勘違いやな!
重岡「それよりお前さー、Aちゃんの方みすぎ!」
平野「ほんまに?!無意識やわ!」
重岡「まじか!そのせいで夢ちゃん冷たかったんちゃうん笑」
えー?俺のせいなん?
平野「しげが何かしたんかもしれんで?」
重岡「あほか!俺はなんもしてへんわ!」
てか!岸くんの妹ってことはAさんのこと好きになったらあかんってこと?そんなん、、
平野「て俺、さっきから好きみたいになってるやん」
重岡「は?なにゆうてるん笑」
あ、声にでてもうたわ
平野「なんでもないですー」
重岡「へー夢ちゃんのこと好きになったんやー」
、、、ん?
平野「しげってあほなんやな」
重岡「おい!先輩にむかってあほってなんやねん!」
平野「今更先輩づらっておそ!」
重岡「う、うるさいわ!」
平野「まぁ俺、夢さんのこと好きちゃうで?」
まさかそんな勘違いするとはな…
重岡「じゃあなんの話やってん」
平野「、、岸くん、、」
重岡「は?!岸?!お前岸のこと好きなん?笑」
は?
まぁそうゆうことにしとこ
平野「いや、仲間ーてきな」
重岡「え、じゃあ逆に好きみたいってなんやねん!みたいなん?好きやろ普通」
んー、、
平野「いや、大好きやろって考えててん」
重岡「あーそうゆうこと!あ、事務所ついたやん!岸に話そー♪」
まじかー
平野「はずかしすぎるわ!」
重岡「先楽屋ついた方が勝ちな!よーいどん!」
平野「え!急やって!」
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作者名:抹茶オレ | 作成日時:2017年2月24日 13時