私生活 ページ10
"あれ？もう始まってる？教えてよ！(笑)"
"ふふ、ごめん"
"じゃーん！僕です、紫耀です
…暗いですかね？ちゃんと映ってる？"
"大丈夫、辛うじて映ってる"
"ホント？まぁ良いか
ちょっと暗いかもしれないですが…"
"暗すぎだよ(笑)"
"ねぇ！Aちゃん喋んないで！(笑)
えー、これが僕の通常ライティングで、その上にサングラスをかけて過ごしてます"
"ふはは！"
"もう！声入っちゃってっから！(笑)"
「さっきから誰と喋ってんの？」
「あ、双子のAちゃんです」
「え、一緒に住んでんの？」
「はい、一緒に住んでます」
"サングラスがとても大好きで…何個あるんだろ…
1.2.3.4.5.6…1.2.3棚なんで…6×3＝18"
"こっちのは？"
"あ、そう！ここだけじゃなくて、この間にも…見えますかね？ここにもたくさん入ってるんですよ"
"全然見えてないよ、電気点ける？"
"え、嘘でしょ？やだやだ！電気はやめて"
"何なの？電気つけたら死ぬの？"
「せっかく電気点ける？って聞いてくれてるのに、めっちゃ拒否るじゃん(笑)」
「Aちゃんのツッコミ面白い(笑)」
"僕が最近ハマってることしたいと思うんですけど…疲れてる時に最近よくやるんですけど"
"え、それ今やるの？(笑)"
"やるよ？ねぇ、何で笑ってんの！(笑)"
「めちゃくちゃ笑われてるじゃん(笑)」
「もうね、Aちゃんの声入りまくっちゃって途中から諦めました」
「いや、むしろ面白いよ(笑)」
"自分の名前をひたすら書いていくっていう
…こういうちっちゃい付箋に"
"紫耀、それ書けないペンだよ。こっち"
"あ、ありがと
えっと…21年間、自分の名前がキレイに書けないんで、上手く書けるように練習してます"
"そのサングラスで書ける？"
"…平野は書けるけど、紫耀が無理だ"
"ふははは！"
"ここからは薄いサングラスに変えて…"
「最初から薄いサングラスにすれば良いじゃん！」
「Aちゃん、めっちゃ笑ってるよ？」
「もう、もうあの子の声は無視してください！(笑)」
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みな - リクエストなんですがメンバーに初めて会った時の話を書いて欲しいです！なかなか会えなくてやっと会えたみたいな？いつも楽しく見てます！ (2023年2月9日 13時) (
レス) @page14 id: 83e64c3f09 (このIDを非表示/違反報告)
星野(プロフ) - なさん» 喜んでもらえて良かったです！こちらこそ、リクエストありがとうございました！ (2023年2月1日 14時) (レス) id: 02aa8d148c (このIDを非表示/違反報告)
な(プロフ) - リクエストこたえてくださりありがとうございました！！もう、期待以上すぎて、、笑とってもよかったです…！♡ (2023年1月31日 1時) (レス) @page14 id: 9e5608afe4 (このIDを非表示/違反報告)
星野(プロフ) - なさん» 共感してくれる人がいてとても嬉しいです！リクエストもありがとうございました！ (2023年1月30日 23時) (レス) id: 02aa8d148c (このIDを非表示/違反報告)
星野(プロフ) - ゆうさん» ありがとうございます！スローペースですが、また読みに来てもらえたら嬉しいです。 (2023年1月30日 23時) (レス) id: 02aa8d148c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星野 | 作成日時：2022年12月8日 16時
