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04. ページ4
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「君嶋、これ資料室によろしくな」
う、 何この量…
『はい、分かりました…』
誰かに手伝ってもらいたいけど
優太は別の仕事で忙しいみたいだし
千春は千春でつぎ提出のの課題必死にやってるし
『いくか…』
……あっれ
『どこだっけ』
なんでか校舎裏まで来てしまったけれども
完璧迷った… この学校でっかすぎ…
『えーっとここが指導室で…』
とりあえず校舎内をのぞきながら確認する
ガララララっ
『えっ』
平野「！」
突然、目の前の窓が開いて平野くんが身を乗りだしてきた
思わず叫びそうになるわたしの口を平野くんの手が覆う
平野「しっ」
その勢いのままわたしは押し倒された。
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milk - 続きがすごく気になります！ がんばってください (2017年3月18日 12時) (
レス) id: 171e64a391 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーゆ | 作成日時：2017年2月18日 16時
