秘 密 の メ ン バ ー 。( Sho,Hirano )

お出かけ。 ページ39

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ご飯を食べ終わって、廉と海人は仕事に行った。


私と紫耀は今日オフだからね、笑






紫「今日出かけよ??男同士なら 大丈夫やろ笑」



貴「うん!!」






紫耀とふたりで ショッピングセンターに 買い物に行った。




貴「あ、ジャニスト…」←


サーティワン♡♡♡


でも 高いんだよね ( (





紫「一緒食べようや!!俺の奢りでええから笑」


貴「紫耀が払うのは私が許せませんえん」←




ﾌｧﾝでもあり、好きな人でもある人に払わせるわけには…!!





紫「ええって笑



いつも Mr.KINGでご飯食べに行くとき、海人の分 廉と俺が払うんよ笑



Aは最年少なんやから 甘えたらええんやで?」




貴「はいいいい」



お空に逝きそうです。( (







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貴「ねぇねぇ、廉のこと好き??」


紫「ん、すきやで笑」


貴「海ちゃんは??」


紫「好き、ってどしたん??」


貴「いや、仲いいなぁって笑」


紫「でしょ笑



Aのことは愛してんで??笑」




貴「そ、それは聞いてないっ!!//」




紫「めっちゃ照れとる笑」




紫耀はこーゆーこと ｻﾗｯてゆうから、心臓に悪いですよ笑






紫「あ、そういえばさ





Aって俺のﾌｧﾝなん??」



貴「ﾌﾞﾌｫ」←



驚きすぎて 吹き出したわい。( (





貴「なんでなんでなんで…?」



紫「朝、廉との会話聞いてた」



貴「…ﾌｧﾝってゆったら困るよね、?」









.









紫「いや、俺は嬉しいで。」






平野紫耀 天使ですか。



これだから 紫耀は、笑





貴「そうだよ





Mr.KINGが好きで ずーっと紫耀のこと応援してた。





紫耀のこと ﾌｧﾝとして ずっと大好きだった。」



“ だった ”




過去形になっちゃったけどね、笑




紫「ﾌｧﾝとしての感情ってことか…」






貴「うん、そうだよ。




でも それはもう違って、今は アイドルじゃない “ 平野紫耀 ” が好き。




ﾌｧﾝの感情とかじゃない、





ほんとに本気で紫耀が大好き。」




なんか告白みたい笑




紫「俺も、好き…笑」




紫耀を溺愛中です。笑

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